2016年6月4日土曜日

新旧比較。

寝落ちして今復活(・∀・)


今日は新旧比較でございます。

某ナプキンスレでは「新タイプの着け心地最高」という感想がある一方、
旧タイプのほうが「着けてる感じがしていい」という御仁も少なくないようです。

先日、久しぶりに旧タイプ(下)を見つけ、比較してみました(・∀・)

なるほど、どちらの意見もアリですね。
新タイプは球面に丸いものがぴたっと沿う感じ、
旧タイプは八角形のような形が当たる感じがしますよ。
「水は方円の器に随う」という諺をなぜか思い出しました。

間違い探しと思えるぐらいキープコンセプトなパッケージですが、
よーく見ると内容量が9個から8個へ減らされてます。並べてみるまで気づきませんでした。
こんなところにも世の中の動向が反映されてるんですね。

 公式サイトの商品紹介ページ。
 縦が6,955ピクセルもある単一の画像ファイルになってますw

個人的にはどちらかが好きかと聞かれたら、新タイプです。
異物感を味わうためのナプキンなら、他にもあるので。

旧タイプと比較したい方、在庫のあるうちですよ(^^)

◆今日の新旧比較
2010年(平成22年)1月1日の新春スペシャルで初めて全編ハイビジョン放送(アナログではレターボックス)となり、同年1月3日(第2197回)からレギュラー放送もハイビジョン放送となった。また、全編ハイビジョン放送開始以降「大喜利」のコーナーに於いて、出演者の座布団の間隔を置くようになった
Wikipediaの「笑点」より。
画面のワイド化ってこんなところにも影響するんですねw

4 件のコメント :

  1. こんにちは
    日曜日の朝、ご飯と玉子スープ、食後の紅茶と組み合わせが微妙な感じでまったりしています(^^;)

    新旧の違いで私達の仕事でも困った事があって、デジタルカメラの進化は凄いものがあります。
    大体2年前のは旧モデルです(¯―¯٥)
    カメラは撮った分だけ利益が出ていいよねー何て言われますけど、経費やメンテ代が半端ないですよ。

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  2. omu♀ひなさんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。
    日曜の朝らしいいい雰囲気ですね。

    2年で旧世代とは、プロの世界はシビアですね。
    経費やメンテ代、デジタルカメラはランニングコストが掛からないようなイメージでしたが
    どんなところがホームユースと違うんでしょうか。差し障りなければご教示くださいませ。

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    1. こんにちは
      仕事で使う時はカメラ選びやレンズ選びから入って、撮る被写体やHP用、印刷用、ポスター用等によって使い分けます。
      撮影もほとんどRAWで撮影してフォトショップで現像してjpgに書き換えます。
      ランニグコストで考えると、カメラ代が1台30万〜60万、それに付帯するアクセサリー(バッテリー、グリップ、記録メディア等)レンズも単焦点から広角、望遠、ズーム等。
      カメラってカメラ本体よりレンズが高いんですよねー。
      それと半年〜1年に一回のメンテ。
      フォトショップも古いとカメラに対応しなくなるし。
      後はストロボもカメラつけるクリップオンタイプやモノブロック、ジェネ等。
      料理やイメージ撮影にデコラ板も使いますが、大体1年位でギズだらけ。
      バックペーパーやスタンド、あー考えると金かかるー(¯―¯٥)

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  3. omu♀ひなさんこんにちわ。レスありがとうございます。
    せっかく答えてくださったのに返信が遅くなりすみません。

    レンズは高いようですね。
    「これ1本ですべてを」ってわけにはいかないでしょうし、
    対象物が増えるとそれに応じて買い増ししたりするんでしょうね。
    現像もパソコンに取り込んでからとなると、ソフトの対応状況も関わってくるんですね。
    パソコン自体も撮影機材の一部と考えるとその費用も積み重なりますね。

    デコラ板などの資材は気がつきませんでした。
    しょっちゅう使うものならまだ救われますが、めったに使わないものもあるでしょう。
    そういうのを寝かせておく帳簿上のコストも馬鹿になりませんね。
    料理の撮影って、はたから見てるぶんには面白そうですが(^^;)

    う〜ん、原価管理する手間だけでも大変そう(^^;)

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