荒療治。

昨日は更新できず失礼しました。
(パソコンと一緒にスリープzzz…)
ベッドに入って亀になってから書こうと思うといかんですね(^^;)

今日は代休。
久しぶりに二度寝を堪能しました。

以下、お食事中の方は済ませてから読むことをお勧めします。　←やな予感

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)


ウェットスーツの中で
紙おむつに軟便を垂れ流しながら
二度寝すると気持ちいいですね(爆)

漏れの心配はないし、臭いが布団につくこともなく
おむつカバーとしては最高のコスチュームですw

二度寝しながら、こんな妄想をしてました。
以前にも書いた事があるかもしれませんが、定番のおかずだと思っていただければ。

とある隔離病棟に強制入院させられますよ。
「その変態趣味を治療してあげる♥」なーんてw

まず、看護婦さんに完全水密構造のゴムスーツを着せられます。
ビッチビチに密着します(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
もちろん看護婦さんも全員ゴム服ですよ。秘密病棟ですから。

その上から、少しルーズフィットなドライスーツを着せられます。
これもブーツと手袋が一体になっていて、完全水密構造です。
外界とは完全に隔絶されますよ。

装着を終えたら仰向けにベッドに寝かされ、四肢を固定されます。
身動きしようと思ってもゴムがギュッギュッと鳴るだけで動けません。

看護婦さんはドライスーツのバルブにホースをつないで
ベッド横のタンクからどろどろの物体を一気に注入します。
はい、看護婦さんたちが日々量産する汚物ですw

適温に温められたそれは、二重になったゴムスーツの間にどんどん流れ込み、
ルーズフィットなはずのドライスーツがぱんぱんになるまで満たされます。

「ほーら、看護婦さん全員のうんちよ♥
　生暖かくてキモチワルイでしょーw」

ゴムスーツの間でうんちがぐにゅぐにゅと動く未体験の感触…

フルフェイスのマスクを着けられました。
視界は広いものの顔が完全に覆われていて、外気から遮断されました。
ホースから吸える空気が命綱です。

「今日は私が添い寝してあげるねw」

同じゴムスーツで全身を包んだ看護婦さんがベッドに上がると、

ホースの先を股間のバルブにつなぎました。

「たっぷり吸ってね♪　大きく息を吸って…」

看護婦さんが顔をしかめたかと思うと、マスクの中に生々しい臭いが広がりました。

「！！！」

ゴムスーツの中でおむつに排便を始めたのです。

「今日はいっぱい出るわよ〜。3日も我慢して下剤飲んできたんだから。

　もうマスクの中の空気しか吸えないのよ。覚悟して」

周りの看護婦さんもニヤニヤと見下ろしています。

「全部出たら交代するからね。ずっとうんちの臭いを嗅がされるのよ♪

　妄想なんか実際にやったらどうなるか、経験してもらうといいわ」

ナースサンダルで股間を踏みつけ、強制的に射精に導きます。

「やだwww糞尿スーツの中で射精してるw」

看護婦さん達の声がだんだん遠ざかるように、意識を失ってしまいました…

◇　◇　◇

こんな治療があったら、受けてみたいでしょうか(^^;)

百聞は一見に如かずといいますが。

(いつかどこかに続きます)