タンスにしまった「セイフティフィット」と「超安心ナイト」を
薄暗がりでも盲牌で識別できるようになりました。
だから何だ、と言われればそれまでですが(^^;)
このブログはそんな話の集合体です。
この3連休は趣味を満喫しました(・∀・)
女子通学用レインコート姿で早朝に散歩したり
「体育の授業中に下痢が止まらなくなった女子校生」になりきって部屋でくつろいだり。
(なおその恰好でキーボードを弾いて、もうひとつのブログのネタを仕込んでいた模様)
そして今日は。
腰をかがめて作業していた直後に撮ったので
腰を伸ばして腹を突き出した変なポーズに(^^;)
時折雨がぱらつく微妙な天気の中、また農婦コスで野良仕事してました。
まさかゼリーを注入して紙おむつを当ててゴムスーツ着てるとは思うめぇw
この姿、近所の皆々様にも少しずつお披露目してますよ。
草むしりの最中に背後から声をかけてきたおばさんに
「誰かと思ったら、紺さんとこの旦那さんじゃないのw」と言われる始末。
人をたのんで草むしりをしてもらってると思ったようです。
すかさず「似合うでしょ?」と反撃しましたよ。
こんな感じで半分ウケ狙いとも解釈してくれる女装は
農婦コスを差し置いて他にはないのであります。
セーラー服とかナース服を着て作業していたら近所の評判は一変するでしょうw
どうでもいい事ですが、写真の腕カバーはすっごく便利です(^^;)
(拾い画像)
農婦コスを農婦たらしめる必須のアイテム、腕カバー。
よくある花柄とか黒とかではなく透明ビニールをチョイス。フェチですから。
泥とたわむれる作業をしていると一番脆弱なのが袖口なんですね。
ヤッケの上にロング手袋をはめても、いつの間にか侵入してきます。
その上を駄目押し的に覆う腕カバーを装着するとまったく汚れません(・∀・)
以前はよりフェティッシュな腕カバー付き手袋を愛用していたんですが
手袋部分はどうしても傷みが早く、へたすると1日でアウト。
そのたびに丸ごと捨てるのもどうかと思ったので、単独の腕カバーにしました。
手袋より安いぐらいなのでガンガン汚しても惜しくありません。
この装備、ゴム手袋やカッパを着てシャワーで遊ぶ人にもおすすめですよ。
見た目以上の防護力があります。
ビニフェチにもおすすめ。
冬、車の雪除けをする時にも良さそうです。
よろしければみなさんもどうぞ。
P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^;)
こんばんは、ALTです。飲みすぎ注意w
返信削除サニショ4年ですか~
実用品とはいえ、成人男性が着用することを想定していない下着を、
日用品化し、常用し、生活の一部に組み込み、認めてもらい、地域に受け入れられ、
それを4年続けて今後も続けるなんて、
「血を吐くような思い」どころか実際に血を吐いているはずの
想像を絶する努力をしているはずなんですが、
紺さんのブログを読んでいると、それを微塵も感じないのは
尊敬を超えて崇拝に値しますよ。
農婦コスも然り。修道女のように見えます(修道女は実際に畑仕事をするので)!
話変わりますが、拾い画像のような日焼け防止のマスク(ヴェール)は
去年か今年の夏あたりからコンスタントに見るようになりましたよ。
日焼け防止グッズが周知されてきたと言うこともありますが、
時代が自分の身を守ることになりふり構わないことを要求するようになったのかもしれません。
私は当たり障りのない服を着るのが確実な防御と考えてきたんですけど、
何年か後にはこれ見よがしに鎧兜を着て出かけるようになったりしてw
ALTさんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。
返信削除サニショは「地域に受け入れられ」てないですよw
半笑いで受け入れられてるのは農婦コスの方ですw
サニショが家で導入成功した理由は「黒くて地味だから」もあったかと思います。
レースのついたショーツとかだったら、ここまでスムースに出来たかどうか。
いずれにしても、努力なんて微塵もしていません(・∀・)
やりたい事をやりたい時にやってるだけですよ。
なるべく実用と絡めながら。
日焼け防止、たしかに浸透してきましたね。
ぱっと見でそれ目的だって理解してくれるようになったと感じます。
その根底にあるのはたぶん花粉症グッズだと思います。
マスクに限らずゴーグルとかいろいろありますもんね。
コス趣味を持っていると、来て出かけて行ける「場」が少ないことに
悩む人は多いようですね。近所でそれを浸透させるよりは
イベントなどの「場」を見つけて積極的に参加するのが手っ取り早いかもです。
プリキュアのイベントにプリキュアの姿で行く漢もいるようですしw