姉より召集を受けて出かけてました。
今回召集されたのは私というよりマイ軽トラですが(^^;)
こういう車を持ってると引き合いが意外に多いのであります。
さて。
今日は自慢話をしますw
何度も書いているように、私は年上のおねーさんが大好きなのですが
それに留まらず、年上の女性を懐柔する技に長けております。
ほぼそのスキルだけに頼って今まで食べてきたと言っても
そんなに大げさではないぐらいです。
仕事でも、相手が強烈なキャラクターのおばさんとかで
対応する味方の布陣がことごとく打ち負かされて帰ってくるような状況になったら
最後は私の出番です(・∀・)
「ほら、お前行ってこいよ」と背中を押されて矢面に立ったら
まずはその人がどういう人物なのかを短時間で見定めます。
怪獣と戦うウルトラマンに喩えると、いきなり特殊光線を発するのではなく
怪獣の周りをぐるっと回っていろんな角度から眺めますよ。
この時、決してファイティングポーズは取らず
「判断するには情報が足りないな」と思った時にはむしろ隙を見せますw
そのちょっかいの出し方も相手を判断する材料にしようという作戦です。
ちょっかいという名の攻撃を繰り出してくれるほうが攻め方の幅は広がりますw
一回りして元の立ち位置に戻る頃には、作戦がだいたい固まりますよ。
正面突破しようか、奇襲をかけるか、あるいは日没再試合に持ち込むかw
それらの戦術は無限というか、無段階に揃ってます。
必殺技は膝かっくんだったりしますが(^^;)
実際の戦いはもちろん体を張るわけではなく、すべてを心理戦で行いますよ。
所要時間は長くても10分。
最初は「うわ今回は手強いな」と思った怪獣でも、戦いすんで日が暮れる頃には
その怪獣と連れ立って飲みに行こうかという勢いです。
うまくいけばおごりでw
「私いくつに見える?」という強烈な一撃を食らっても
ひるまずに反撃できるどころか、懐柔の一助にできる答を
私は持ってます(・∀・)
唯一の弱点は、男と年下の女性にはまったく効かないこと。
知らずのうちにこんな技を授けてくれた姉には一生頭が上がらないのであります。
山本彩が髪を切った写真を見たら
ますます姉に似てきて驚きました(^^;)
これに年齢をプラス○十歳したらそっくりですw
P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)
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