平常心。

昨日はワインのハーフボトルを空けたら
いい感じに出来上がってしまいました(^^;)

私の酒癖はすこぶる良く(自称)、飲むとすごくハッピーになります。
世の中すべての人に向かって「みんな大好きだぜベイベー」と
忌野清志郎みたいに叫びたくなりますw

さて。

omu♀ひなさんのコメントを読んで、ちょっとした妄想を思いつきました。

「○○する代わりに△△になるボタンがあったら押すか？」
というネタがよく2chに出てますね。
私も考えてみましたよ。
(以下、お食事中の方は済ませてから読んだほうが…)

ええとですね、そのボタンとは

きれいなお姉さんが一生おむつの世話をしてくれる代わりに、
排泄はおむつの中でしか許されないボタン

です(^^;)

押しますか？
押すなよ？　押すなよ？　押すなよ…？

あ、押してしまいました…

大きなベッドの上、服を脱がされて押し倒されました。
お姉さんはわくわくしながら、超大容量のおむつを手にしてベッドに上ります。
てきぱきとおむつをあてがい、テープをきつく止めます。
その上から完全防水のおむつカバーで包み、鍵をかけてしまいました。
「ほーら、この先ずっとこれよ〜♥
　おしっこも、うんちも、ぜーんぶおむつの中にするのよ♪」
股間はもっこもこです。ちょっといい感じの刺激がきます。
でもしょせんはおむつの中。

「あら、どうしたの？イキたいの？
　でもおむつ外しちゃだめよ〜。」
お姉さんは意地悪そうにじらします。
「どうしてもイキたかったら自分でしなさい。見ててあげるから。」
すかさず股間に両手をあてがい、お姉さんの見てる前で必死に腰を振ります。
「やだ、おむつ当てて興奮してるwww
　ほら、もっと気持ち良くなるように動いていいのよ…」
お姉さんを見上げながらあっという間に果ててしまいました。

おむつの中に射精したまま、お姉さんは膝枕してくれました。
「あーあ、おむつの中でイッちゃったね♥
　でもまだ替えてあげないわよ〜。いっぱい吸収できるんだから。」
今度は哺乳瓶を持ってきました。
「下剤入りのミルクよ。今日からこれで育ててあげるw
　毎日飲ませられたらどうなると思う？
　もう、ゆるーいうんちが止まらなくなって、一生おむつの中に垂れ流しよ♪」
お姉さんは頭を抱え込んで飲ませ始めました…

薬はすぐに効いてきました。
「んふっ♥効いてるようね。よしよし」
お姉さんは長いゴム手袋をはめてローションを手に取り、
おむつの中に手を滑り込ませてきました。前と後ろから。
ぬるぬるする手袋に包まれた指が、竿とお尻の穴を捉えます。
「今日は特別よ」
穴の周りをもみほぐし、中に入ってきました。
(で、出そう…)
「あら〜？どっちが出るのかな〜？両方出しちゃおっか♪
　大丈夫よ。手袋はめてるから。このまま出しちゃいなさい…」
おむつの中で竿の先をしごかれ、同時にずぼすぼと＊を攻められて
ゴム手袋に包まれた中で前後同時に発射してしまったのでした…

発射した後もお姉さんは指をぬめぬめと動かし続けます。
切ない辛さがこみ上げてきます。
「もっともっと気持ちいい事してあげるけど、射精はおむつの中よ。
　わかった？」
無言でうなずくしかありませんでした。

それからというもの、家の中でも外でも
毎日おむつの中に大量のおもらしをしながら射精する調教を受け、
イク時は必ず漏らしてしまうように…
強制着用しなくても、おむつが手放せなくなったのでした。

というわけで、しらふの時はこんな事ばかり考えているのでした。
おやすみなさい(^^;)

P.S. 拍手ありがとうございます。妄想小説ならいくらでも書けそうです(^^;)