今週も3泊出張から帰ってきました。
温泉宿で「生活」する感覚って、変なものですね。
毎日そこで寝泊まりしても生活の本拠という感じはしませんし
どちらかというと団体旅行で1人だけ置いていかれて
迎えが来るのを待っているかのような心境です(^^;)
家での生活と何が一番違うかといえば
お楽しみアイテムを持ち込めないのでおかずに乏しい事ですが
それ以外にも、朝食と夕食がまず100%和食になる事ですw
朝から焼き魚と海苔でごはんみたいな。
私は毎朝コーヒーを飲む生活なので、朝、宿を出てから
コンビニでコーヒー飲んでます(^^;)
今朝出る時「今年はもう他の客はたぶん来ない」と言われました。
私は毎週火曜の夜にチェックインして金曜の朝に発つサイクルなので
他の泊まり客を見たことはほとんどないのですが、週末はそれなりにいた模様。
それも紅葉シーズンまでで、あとは雪が深くなってからわざわざ来る
奇特な客w以外はほとんど来ないそうです。
こんな生活がもう1ヶ月半続いてますが
赴任手当をもらうたびに少しずつ抜いて貯めていたので
例のゴムスーツ、年内には買えそうです(・∀・)
注文して届くのは年明けになるかもですが。
この冬は在宅時24時間ゴムスーツ生活をするのだ(・∀・)
通いの単身赴任が終わらないと金〜月になってしまい、看板に偽りありですが
少なくとも土日ぐらいは垂れ流し生活をしたいなと。
というわけで日々ゴムスーツをモチベーションにして仕事しているのでした。
人間なにが励みになるか分かりませんね(^^;)
P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)
こんばんは、ALTです。
返信削除このご時勢、何らかの「ごほうび」のために働くってシチュエーションが
減ったなと感じますよ。
存在する「ごほうび」らしきものはことごとく「キャリアパス」で、
実質的な「ごほうび」がなく、その先にはまた新しいミッションがあるという……
給料とかボーナスって何のためにあるんでしょうね。
衣食住と保険のためだけにしか使えないようでは国が豊かになりませんよ。
話変わって、ウェットスーツのメーカーさん、いいモデルさんを選んだと思います。
バリバリのナイスボディーのモデルさんじゃないので
「あー、これなら私でも着られる」と財布の紐が緩みますよ。
実際に買うかどうかはともかく^^;;
ALTさんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。
返信削除「ごほうび」の形態は職種によると思いますよ。
営業職の経験がある人は分かるかと思いますが、そういう世界では
ごほうびはすべて現金なんです。「○○を売ったら○万円やるぞ」って。
ボーナスはそういう結果の積み上げです。
昇進や人事評価のようにプライドを満足させるものはあまりなく
ひたすら給与や賞与で示されます。
私が営業職を辞したのは、そういう世界に何となく違和感を感じたからでした。
モデルさんいいですね。きれいだと思いますよ。
ウェットスーツのモデルで一番好みの人です。