逆もまた真なり。

今週も3泊出張から帰ってきましたよ。

当初は新店立ち上げみたいな事をやるために出向いてたのですが
オープンしてからも圧倒的に人が足りないw
「猫の手も借りたい」といいますが、うちの猫じゃなあ(^^;)
ちなみにうちの猫はほぼ毎日風呂に入ります。

さて。

3泊ともなるとおむつだけでもそれなりの荷物になるので
持っていけるお楽しみグッズには限りがあります。
大好きな女子通学用レインコートなんて、とてもとても。

数少ない持ち込みアイテムは、これ。

炊事用手袋ですよ。

宿の部屋にうっかり置きっぱなしで部屋に入られても問題ありませんし

手袋をはめて竿を握りしめて発射するのも味わいがありますw
本当は自分でするより、手袋をはめた手で触ってもらう方が好きですが。

なぜ好きなんだろうと考えてみると、
自分を汚いものとして扱ってほしいというマゾ根性が潜在的にあるからです。
素手よりも「手袋はめて」ってお願いするぐらいに。
＊をほじってもらう前に手袋をはめた指を差し出されて
「ほら、しゃぶってごらん」なんて最高です(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

これを突き詰めるとこうなります。

　全身を防護した姿でお願いします。

　何でもしますから。

裸なんてもってのほかw

こんな完全装備のお姉さん達に囲まれて

内診台の上でローションまみれになって＊をほじられながら

しごいてもらうのが夢ですw

　これぐらい仰向けになって。

上半身を囲んだお姉さんたちは

手袋をはめた手で頰を撫でたり、両乳首をコリコリしたりw

こんな態勢で絶頂射精をキメたら

＊から別のものも噴射してしまいそうですが

そこはそれ、完全防護ですから多い日も安心です。

マゾなのかサドなのか分かりませんが

自分が汚れ物として扱われたいのと同時に

絶対に汚れないよう防護したお姉さんめがけて噴射したい欲望もあります(^^;)

SとMは糾える縄の如しだとつくづく思う次第です。

P.S. 拍手ありがとうございました。今夜は完全防護して寝ます(^^)