気象庁のサイトより。
1923年以降、日本で感じた地震の規模トップ100の震央分布です。
色が赤いほど大きな地震ですよ。
見事に東日本太平洋側に集中してますね。
逆に九州はほぼノーマーク。
ここ1ヶ月の記録を見ても、予兆と思われる地震がまったくなかった事に愕然としました。
予知できるようになるには相当掛かりそうです。
それにしても九州新幹線は不運続きですね。
開通したのが東日本大震災の翌日で、セレモニーは全部取りやめになっちゃいましたし。
さて。
わたくし、この4月で3年生になりました。
(拾い画像)
ナプキンを着けるようになって、まる2年が経ちましたよ。
「小さな旅」の時のように紙おむつを当てる時はナプキンを省略しますが、
それ以外は1日も欠かさず毎日着けてます。
風呂に入っている時以外は何らかの高分子吸収体が常に股間を包んでる状態です。
これって凄いことですよ。
この2年間、じかにパンツを穿いたことが一度もないんですからw
そして、パンツはサニタリーショーツ一択。こちらはもうすぐ1年。
今では2枚重ねでビチビチに締め上げてます(*´д`*)ハァハァ
こう書くといかにも蒸れてそうですが、慣れると案外快適だったりします。
サニタリーショーツは言うまでもなく、竿や玉の存在を想定していませんから
レオタードみたいな伸縮性の高い生地を引っ張り上げると、中央がむにっと膨らみます(笑)
トランクスを穿くと左右どちらかに寄ってしまいますよね。
玉が腿にぺったり貼り付くこともしばしば。
サニタリーショーツはそれがないんです。
重ねばきして体に押し付けられても、両者の間には生地とナプキンが必ず挟まるので
常に独立した関係でいられる訳です(笑)
その全体をやわらかい高分子吸収体で包まれるともう…(*´д`*)ハァハァ
ナプキンは本格的なお漏らしには耐えられませんが、
おしっこをした時、最後の2,3滴をわざと我慢して
ショーツを引き上げてからふっと力を抜く楽しみも味わえますw
慣れるとその量を自在にコントロールできるようになりますよ。
「今日はクリニクスだから多めでも大丈夫だな」とか。プロの技ですね。
後ろは後ろで、尻の割れ目にナプキンがぐいぐい食い込み、
*の入口(ほんとは出口ですがw)をやさしく刺激しますよ。四六時中。
そうすると入口(出口だってw)の感度がすごく高まるんです(*´д`*)ハァハァ
なんかナプキンに調教されてる感じです。
少し水っぽいおならをしても平気ですし♪
中央のスイートスポットが*にくるよう
位置を調節するのがコツです(・∀・)
紙おむつ歴の長い私ですが、それとはひと味違うナプキンの楽しみ、
2年前までは想像すらしませんでした。
ナプキン、意外と奥が深いですよ。
よろしければみなさんもどうぞ。
只今の在庫。最強の布陣です。
P.S. 拍手ありがとうございました。多い日も安心です(^^)
こんにちは
返信削除またもや地震、震度5強は初体験でした。
家が崩れるかと思い出しました。
とりあえず車にはオムツやブルマ、体操服、ショーツ、ナプキンも何種類か積んでますので、急に避難しても下着には困らないようになってます(^o^;)
でも真面目な話、震源地に近い方々の家は悲惨な事になってるようです。
私のスマホも地震の警告音が鳴りっぱなしで、地元の市役所からは避難放送もあってました。
昨晩もおちおち寝れませんでした。
これでおさまってくれればいいのですが。
用心しときます。
知り合いの家は家具がぐちゃぐちゃに散乱してます。
omu♀ひなさんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。
返信削除ご災難様です。
14日の震源から離れた所では余震のほうが揺れが大きかったようですね。
震度5強は私も未体験、実際に遭うと報道よりも大きく感じますから
相当怖かったのではないかとお察しします。
「今ここで揺れたらどうするか」を常に考えるようにすると
とっさの時に役立つかもしれません。
あと、山のほうとか、交通が遮断される恐れのある地区には
しばらく出かけるのを控えるほうがいいかもしれません。
早く平穏な日々に戻れるよう願ってます。