特別配合。

ちょっと変わった夢を見ました。

ストーリーそのものは特筆すべき事はなかったんですが、

現実にはありえない光景が出てきた時に

「これは現実か? 夢なのか?

　…いや、これだけ意識がはっきりしてるんだから、現実に間違いない」

って思ったんですね。

で、それが夢の中だったと。

夢の中で「これは夢か?」って考えたのは初めてだったので、ちょっと驚きました。

そんな経験はありますか?

さて。

願わくば現実になってほしい妄想ストーリー、昨日の続きです。

お食事中の方は済ませてから読んだ方がいいかもです(^^;)

耐性のある方は「続きを読む＞＞」からドゾー。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

ホテルの一室で、ショーが始まります。

観客のお姉さま方が居並ぶソファの前で、ナース服姿のお姉さんと防水ベッドに上がります。

私はセーラー服姿。お姉さんのメイクで完璧な女装です。

「あっちを向いて、四つん這いになって」

お姉さんはスカートをまくり上げます。

観客のお姉さんの視線が一点に集中しているのが分ります。

3日我慢させられている＊から、ぷすぷすとガスが漏れてしまう…

「あらぁ、男の子♥」

股間を見て、観客のお姉さんが声を上げました。部屋の空気が変わります。

「気づかなかったでしょ〜。

　良かったらこれをはめて、触ってあげて」

ナースのお姉さんは、自分がはめているのと同じゴム手袋を配ります。

ぴちぴちとゴム手袋をはめた観客のお姉さんたちが近づいてきて、

後ろから尻をなで回したり、手を股間を股間に滑り込ませ、ぷにぷにと弄びます。

ゴム手袋をはめた手でストッキング越しに触られるのは不思議な感触です。

「あ〜、ずいぶんおっきくなってる〜。

　セーラー服着てこんなことされて、興奮してるの?　やだ変態www」

ナースのお姉さんはそんな様子をしばらく見守った後、

「ねえ、お腹苦しいでしょう。汚いうんちを3日も溜めてたらw」

「は、はい…」

「じゃあ、みんなが見てる前で 浣 腸 し て あ げ る ねっ♪」

(…また我慢させられるの…?)

不安な気持ちで見上げると、お姉さんはマスクの奥の目を細めました。

「大丈夫よ。今日は出させてあげるから」

手にしていたのは飲むゼリーでした。

「2パック注入してあげる。全部飲んでね。今日はスペシャルブレンドよ♥」

ゼリーのキャップを外してイチジクを混ぜます。

「…あれ、すっごい効くんだよね…」

ソファに座ったお姉さんたちから囁きが聞こえました。なんかドキドキしてきます。

その間にも、溜まったうんちが腹の中で重い存在感を増してきます。

もう出したくて仕方ありません。

「おねだりしてごらん?」

どうしていいか分らず、お尻を高く上げます。

「それじゃ入らないでしょ」

ストッキングとパンツを膝まで下ろすと、ゴム手袋をはめたお姉さんの手が

尻たぶをむにっと開き、ゼリーのパウチをあてがってきました。

お姉さんはちょっと向きを変え、観客席からよく見えるようにします。

パウチを握りつぶすと、温められたゼリーが逆流するように入ってきました。

一瞬の気持ち良さの後、強烈な便意が襲ってきました。

それでもゼリーの注入は止まりません。にゅるにゅると入ってきます。

あわてて口で息をしましたが、＊はもう溢れる寸前。膝が震え出します。

パウチを抜かれたと思ったら、すぐまた挿入されました。

(…2本目だ…!)

それはいつまでも続くように思われました。

ゼリーとグリセリンのスペシャル浣腸は催下剤と一緒に「排泄物」が注入されてくるので

便意の凄さは恐ろしいほどなのです。

絶対服従のナースの前でなすすべもなく注入を受け入れました。

観客席のお姉さんたちも身動きせずじっと見守ります。

「さあ、全部入ったわよ」

お姉さんはパンツとストッキングを元に戻してしまいました。

「ももももう我慢できない…」

「あらあら、情けない子ね。

　みんな見てるわよ。もう少し我慢してね」

ゴム手袋をはめた手がスカートをまくり上げ、よく見えるようにします。

お姉さんは観客席に合図すると、観客のお姉さんたちは

バッグからマスクを取り出しました。

プリーツマスク、立体マスク、ガーゼマスク…
それぞれマイマスクを持ってきてるようです。

みんな2枚、3枚と重ね付けして重装備です。

手を押し当てて着け心地を確かめています。

その間にも腸内でスペシャルゼリーが暴れ回り、とうとう限界が…

◇　◇　◇

あと1回だけ続きます(_o_)

今日で完結させるつもりでしたが、どうしても納まりませんでした(^^;)