こんなニュースが出てますね。
「乗客いなかったので」路線バス、終点手前で帰社…岐阜の会社処分
(前略)中部運輸局によると、昨年10月25~26日、同社が各務原市で営業する路線バスの運転手2人が、終点の名古屋鉄道新那加(しんなか)駅北口の1つ手前にあるバス停で計3便の運行をやめ、営業所に戻った。
他の社員から情報提供があり、発覚した。運転手は同社の聞き取りに「乗客がいなかったので帰っても良いと思った」と説明しているという。(後略)
http://www.sankei.com/west/news/180423/wst1804230071-n1.html
終点のひとつ手前で最後の客が降り、終点からの折り返し便もなければ
もう客は乗ってこないわけで、乗客数ひと桁のバスに毎日乗る私は
その気持ちが分からなくもないのであります(^^;)
帰宅ラッシュが終わった時間帯に見渡す限りの田んぼ道を郊外へひた走るバス、
車内は広いだけに心細い仕事だろうなあと思うばかりです。
自分が最後の客だと、ほんと降りるのが申し訳ないぐらいに(^^;)
そんな車内で私は何をしているかと言うと、
ロム抜きのスマホ(もらった)を音楽プレーヤーにして
自分が弾いた演奏を繰り返し聞き、YouTubeにアップする前にレビューしてます。
「ここ、音がぶつかってるな」とか「ここはあまりにも下手だから録り直そう」とか。
録った時は「できた!(・∀・)」という思いが勝ってて冷静な判断ができないので
しばらく寝かしてから移動中にレビューするのは有意義な時間になってます。
YouTubeといえば、そのURLを貼り付けると動画を
ごにょごにょできる
専用の野良サイトがいくつかありますね。(あえてリンクしませんが)
昨日気がついたんですが、そういう野良サイトに他のサイトの動画URLを貼り付けてみたら
あっさり
ごにょごにょできました。
あーこれはバスの車内で
AV鑑賞できますね(・∀・)
ちゃんと回線契約してるスマホをお持ちの方ならそんな手間をかけずとも
リアルタイムで?視聴できるわけですが、通信量の上限が気になる人は
自宅で事前にじっくり吟味するのも悪くないかと。
今日はこんなのを見てました。
自宅でのんびり見る時間はなかなか取れなくて、シークバーをつい進めて
結末を見てしまう私にはぴったりです。
車内で見る時の注意点ですが、背後から画面が直接見えない事は当然として
夜は
窓に映った画面が後ろから丸見えなので気をつけましょう(^^;)
後ろから窓越しに見えているのは気がつきにくいです。
カーテンがあったら閉めるのがおすすめ。
これは出張の新幹線などでも要注意ですね。
隣が空席なのに安心して社外秘の資料を広げてる人とか普通にいます。
シートの隙間ごしに後ろから見えたりもして。
(リクライニングの角度は隣と合わせるのが基本)
もうひとつ盲点なのはロングシートの電車。
窓を背にして座っている人が見ている画面は
夜は窓に反射して立ち客から見えてますよ。
昼間でも、途中から地下に潜る路線では忘れがち。
絶賛再生中の動画が着込む系のフェチ動画とかならまだしも
着込む系のフェチ。
渋谷の街中で女の子がスカートを履いたまま牛乳を噴射する動画とか
音楽に合わせて踊りながら●を漏らす動画とか見ていた日には目も当てられません(^^;)
連休にお出かけのみなさま、車内でお楽しみの際はご用心を。
P.S. 拍手ありがとうございました。明日は噴射するやつを見ます(^^)