いい場所を見つけ、思いっきり歌ってきました。
聞き返したらあまりの下手さに凹みましたが。
あと、この陽気の中ゴムスーツを着て行ったのはちょっと後悔しました(^^;)
歌ってる最中、iPadに汗が垂れる垂れるw
さて。
垂れるといえば。
1日お休みした妄想小説、最終回です。
(第1回はこちら、第2回はこちら)
例によってお食事中の方は済ませてからドゾー。
P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)
【前回までのあらすじ】
きれいなお姉さんのところへ転がり込んで*を調教されること1ヶ月、
ついに公開調教ショーに出される事に。
ホテルの一室、マニアのお姉さま方に見つめられる中で
イチジク&飲むゼリーのスペシャル浣腸を2パック注入されました。
セーラー服姿で四つん這い、ひたすら便意に耐えますが
3日我慢させられた*はもう爆発寸前…
プリーツミニスカの下にはこんなソフトガードルを穿かされています。
今日のショーのためにお姉さんが選んでくれました。
「んー? もう我慢できなくなってきたかな♥ 2パックだもんねー」
観客のお姉さんがくぐもった声でからかうように言います。
「うんち出そうなの見られて悦んでるっwww」
みんなマスクを二重三重に着け、ゴム手袋をはめています。
(で、出そう…もう無理…)
調教役のお姉さんを見上げると、察したようにみんなを手招きします。
「そろそろイカせてあげて♥」
観客の1人がはじけるようにソファから立ち上がり、ベッドに寄ってきて
ゴム手袋をはめた手でセーラー服のスカートの上から竿をゆっくりなで回します。
「苦しそうね〜♪ お姉さんがイカせてあげるね」
顔を覗き込みながら、手の動きがだんだん激しくなります。
「んふ♥ みんな見てるわよ。
もう…ガードルの中でしちゃいなさい。ほらっ! ほらっ!」
とうとう我慢できず、お姉さんの手の中で射精…
次の瞬間「ごぼっ」と音がして後ろからお漏らしが始まりました。
注入された時を逆再生するかのように「ごぼごぼごぼ」と次から次へゼリーが噴き出し、
ガードルの中にどんどん広がっていきます。
それまで見ていたお姉さんがガードルをくっと引っ張り上げました。
「ほら〜、漏らさないでね。全部中でするのよ」
3日溜め込んだウンチは止まる事を知りません。ガードルがどんどん膨らみ、表面を染めていきます。
「あーパンツ穿いたままウンチするとこうなるんだwww」
「うわ漏れてるよ、きったな〜いw」
「あーほんとだーやばいねー」
「マスクの中まで臭ってくるwww」
「何こんなに漏らしちゃって。すっごい量」ゴム手袋をはめたままガードルの上からウンチを押し潰します。
「なんか温かいんだけどwww きもいー」
観客のお姉さんたちは大喜びです。
「ねぇ…気持ちよかった?」
(は、はい…)
まだガードルの中からぽたぽたと垂れ、防水シーツに吸収されていきます。
「これからは出そうになっても我慢して、みんなの前でするのよ。四つん這いで。
次に来る時まで漏らさないよう、バルーン入れとくからね。
これ、中 で ふ く ら む の。広げてもらったから、そろそろ入るでしょ?」
「良かったね、お姉さんがお尻に栓してくれるって♪」
「あ、もしかしてそれ、ふくらましたまま浣腸できるんだ」「うん」
「じゃ次回は来る前にグリセリンね♪ どろどろに緩くして来てw」
「わかったw」
この先の運命を想像すると、いじめられる期待に膝が震え出すのでした。
ひとしきり盛り上がった後はシャワーを浴びて、
再びみんなの前に連れてこられました。
「今日はもう1つ見せたいのがあるの」
「えっなになに」
「さ、これ着て」
黒のロングガードルでした。バキバキにハードなタイプです。
わざとキツめのサイズを選んだお姉さんのせいで、すごく着にくいです。
「なんか妙に似合うね」
観客のお姉さん、これから何が起きるのかわくわくしてます。
ロングブラも着けたところで、また四つん這いにされました。
「今度はこれ♪」
ガードルを下ろして*に浣腸器をあてがい、温かい牛乳がゆっくり入ってきました。
「いっぱい飲んでね♪」
1本全部注入されたらすぐにお腹がきつくなってきました。
ガードルを戻して、仰向けにベッドに押し倒されます。
「今度はこれ♪」
「牛乳浣腸よ♥」
ガードルを下ろして*に浣腸器をあてがい、温かい牛乳がゆっくり入ってきました。
「いっぱい飲んでね♪」
1本全部注入されたらすぐにお腹がきつくなってきました。
両手を頭の上でベッドに拘束されました。
「足首持ってて」
観客のお姉さんが左右から足首をつかみ、ちんぐり返しの恰好にされます。
「素手でなんか触ってあげないんだからw」
お姉さんはぴかぴかのレインブーツを履くと、ガードルの上から竿を踏みつけました。
「これでイキなさい。見ててあげるから」
つま先で玉をぐりぐりしたり、靴底全体で竿を押さえつけたり。
すぐに気持ち良くなって、ガードルの中で射精しました。
同時に*からは牛乳が溢れ出し、黒いガードルの表面に白い牛乳がじわっと噴き出します。
「あはw白いの出てきたwww」
「やだみっともないw」
「ちゃんと飲みなさいよー」
ごぼごぼっ。
「あーうんちも出てるー」「きったなーい」
◇ ◇ ◇
この日のショーは大盛況でした。
観客のお姉さん達に喜んでもらえて、調教役のお姉さんもご機嫌でした。
次はまた週末にやるそうです。それまでの間、しっかり溜めるように言いつけられました。
今度は観客のお姉さんたちもこんな姿で来るそうです。
(おわり)
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