出張の移動中、暇なので自分のブログを読んでました。
バックアップも兼ねてSafariの「リーディングリスト」に保存してあったものを。
えーと、エロが少ないですね(^^;)
まんこはおろか、おっぱいすらほとんど登場してません。
4年前にそういう方針で行こうと企んでからそのままになってますw
特にBloggerに移転してからは、乳首は1回も出てないはず…
ぎりぎりセーフです。
というわけで今日は原点に返ってみますよ。
おっぱいって、いいですよね(*´д`*)ハァハァ
お姉さんの胸に顔をうずめてパフパフするのが大好きでございます。
セーター越しの胸のふくらみも大好き(*´д`*)ハァハァ
男はなぜおっぱいに憧れるのか。
言うまでもなく幼児回帰願望の現れなんでしょうね。
巨乳好きの人もいれば貧乳好きの人もいますが、
巨乳に惹かれる理由のひとつは、大きなおっぱいそのものに萌えるというより
相対的に自分が小さくなりたいという潜在的な願望があるからかと思います。
乳児期を脱する時「いつまでもおっぱいに甘えてちゃダメよ」と悲しい決別を迫られる訳ですが、
時を経てセックスというものを知り、ベッドの中で男女がどんな事をするか把握した時、
「え、またおっぱいにむしゃぶりつけるのか(・∀・)」って
あきらめかけていた幸せが再び訪れたと感じたのは私だけでないと思います(笑)
人間という動物はうまく出来てますね。
潜在的にそういう願望があるからこそ人はセックスに飽きる事なく
地球上に73億人もの子孫繁栄をもたらしたわけです。
ちなみに「おっぱいが大好き(・∀・)」と一括りにしがちですが、
おっぱいそのものが大好きなのと、胸の谷間に埋もれるのが大好きなのとは
実は別の流派なのではと思ったりします。いかがでしょうか。
山が好きなのか、渓谷が好きなのか。
というわけで今日は珍しく肌色多めでお送りしました。
ここまで「おっぱい」を連呼しても結局乳首ひとつ出ず終わらすあたり、
私の欣快とするところですw
では、おやすみなさい。
P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)
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