2017年6月16日金曜日

なくて七癖。

「デートなう。」に使っていいよ♪ (もういいって)

 今年の春に撮ったもの。

田舎の住宅街を歩いても最低限怪しまれないギリギリのラインと
防水性や夜間の被視認性を考え合わせた結果がこの変態ウォーキングスタイルです。

移住先ではもう少しはっちゃけた恰好ができそうですが、
ふと思いました。
いろんな制約があってこそ工夫した部分もあるなと。

変態ウォーキングを始めて今月で丸8年になりますが
最初からゆるゆるな状況だったら、もう少し詰めが甘かったかもしれません。

こんな画像が話題になってますね。

 (まとめサイトより転載)

戒律が厳しかったであろう中世の教会が推奨したセックスの方法だそうです。
どこまで本当か、どれぐらい浸透してたか、皆目分かりませんが。

「そんなあほな」と誰もが思うでしょうが、
ラバーフェチ同士のセックスとか、はた目にはこれと大差なく見えるかもです(^^;)
全身をゴムで包まれ、お互いの裸も見ずに終わるとかw


戒律とフェチではそもそも出発点が違うかもしれませんが、
人間は制約がないと自分で作る生き物なのかなと、ふと思った次第です。
物理的に縛るのが好きな人も多いですし(^^;)

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

4 件のコメント :

  1. キリスト教の戒律にも、面白いものが有りますね。
    ラバーフェチも、肌の露出はありませんが、汗だくで動きまわる所が違います。
    シース付ラバーパンツは、コン○ームと違って厚みがあるので、膨らんだ時の締め付け感は…ですよ。

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  2. ニーハイさんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。

    なるほど、運動量が違いますねw
    厚手のシース、装着してから膨らんだらいい感じに締めつけられそうです(*´д`*)ハァハァ
    というか、膨らんでから装着ってできるんでしょうか?
    体験した事がないと想像つきにくいですね。
    コンドームを1箱一度に装着すれば近い感じになるでしょうか(^^;)

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  3. ある程度大きくなければ、コントロールは難しいです。
    包まれてから、色々なことをして海綿体に十分な血液が廻れば、ぐっと来ます。
    潤滑材が有れば、膨らんでからでも装着は可能でしょう。
    コンドー○一箱一気に仕様した事はありませんが、そこに何かがある感覚です。

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  4. ニーハイさんこんにちわ。レスありがとうございます。

    コントロールは難しいかもですね(^^;)
    勃起したものを納めるのは勃起させるより何倍もw

    シースって本来はその先にカテーテルを付けるものかと思いますが、
    単体でも面白そうですね。興味がわいてきました(・∀・)

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