2018年2月22日木曜日

一線を画す。

繁華街を歩いていたら
「家庭料理 ○○」
という看板の飲み屋を見つけましたよ。

家庭料理なら家で食えばいいじゃん!と脊髄反射してしまったのですが
まあ需要はあるのでしょうね。
お金をとって客に出す料理ならよそゆきの家庭料理だとは思いますが。
名もない料理とか残り物とか、本当の家庭料理だったら
さすがに客は来ないかと(^^;)

ちなみに私、ひとり暮らしをしていた頃は
名もない料理を日々編み出してました。
包丁とまな板なしで1年間自炊しましたよ。

というわけでここからエロにつなげてみます(^^;)

家庭的、アットホームな風俗ってアリなのか?と。
店に入ったらお姉さんがこたつでテレビ見てて
「おかえり」と声をかけるとかw

うーん、厳しいですかね。
「おうちでいちゃいちゃ」するのが好きな人でも
風俗にそれを求めるかと言われると難しいかなと。
やっぱり風俗は一種非日常的な体験をするために行くのかもしれません。
料理では成り立つのにエロでは成り立たないのは
どちらも本能にうったえるものでありながらも、どこかに決定的な違いがあるのでしょうね。

こんな店を見つけましたよ。
レズ風俗 レズっ娘クラブ
http://www.レズ.jp
詳細はクリックしていただくとして(^^;)

 こんな本も出してるそうです。

私はこういう店のサイトを見つけたら、求人情報のページをクリックします。
その店の実の姿が見えてくるからなんですね。なかなか興味深いです。

目を引いたのは、採用しない人の条件。
「1度でもご利用経験のある方」
当店、及び、姉妹店ティアラにお客様として1度でもご利用経験のある方は
採用することが出来ません。
なるほどと思いました。
風俗に限らず、客と従業員のけじめがない店は少なくありませんが、
きちんと線引きができている(しかも求人情報に漏らさず載せている)のには
ちょっと感心しましたよ。

今日、2月22日は「ねこの日」なので
ネコにまつわる話でした(^^;)

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

0 件のコメント :

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。