2018年3月20日火曜日

かかってきなさい。

今日は久しぶりのウォーキング。

 フードをギチギチに縛ったら紐がぶっちぎれました(^^;)

人けのない田んぼ道を4.4km歩いてきましたよ。
降水確率10%でもこの装備。「どこからでもかかってこい」と。
一天にわかに曇ってゲリラ豪雨が襲っても大丈夫ですよ。
ポケットの中の携帯もちゃんとジップロックに入れてあります。

というか、ごく稀に予報が外れて本当に雨が降る時があるんです。
そんな時はまさに「恵みの雨」って感じですね。
まじめにウォーキングに励んでいるのを神は見放さなかった!と本気で思います。

「変態ウォーキング日記」とタイトルを付けておきながら
最近ぜんぜんウォーキングの話を書いてなかったので、今日は初心に戻ってみました。

これを書いている今、まだこの装備のままです。
暖かくぐっちょり湿った感じがたまらなく好きです。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

2 件のコメント :

  1. いってきました。彼女と僕で黒光するかたまりになって共に身長180-190くらいで、まわりをにらみつけながら、(と言っても周りはかたまりに見下ろされるしかないんですが)あるきまわりましした。二倍の怖さがあるようで、歩道ですれ違いそうな人は皆、反対側に渡って逃げられるし、ある女の子は電柱のかげで、隠れてふるえているし、そんなにこわいんですかね?彼女は結構いじわるで、ふるえてる、女の子の前に、顔の部分の塊をつきだして、(そんなにこわいの?へへへへ!)なんてやってます。そのあと四つ角でばったりはちあわせした、夜の商売かえりの女性に強烈な悲鳴あげられたので、走って彼女の家までにげてきました。 そのあと黒光する塊さ姿でだきあったら、こうふんして、あとは想像なお任せします、
    同じ嗜好女性と知り合えてさいこうでした。

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  2. 匿名さんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。

    行ってきましたか(・∀・)
    背丈があると相当な威圧感でしょうね。
    四つ角で何の前触れもなく遭遇したら、特殊防護服の私でも悲鳴をあげると思います。
    その女性は失禁したかもしれませんね。

    あまり頻繁に出没するとパトロールが強化されたりするかもしれませんので
    第三種接近遭遇はほどほどに…

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