2018年12月29日土曜日

メビウスの輪。

まる1日出かけて帰ってきたら室温が6℃

そこから17℃まで暖めるのにファンヒーターのタンク1缶を消費。
寒波おそるべし。

さて。
こんな写真を拾いましたよ。


ウェットスーツの魅力のほとんどを1枚に凝縮した写真だなーと思いました。
ほどよい密着感、ほどよい厚み、ピンク×グレーというレディース特有の配色。
モデルのスタイルもいいですね。ウェットスーツは女性をかっこよく見せます。

あと、今書いてて気づいたのは、露出の少なさ
肌が見えている面積が少なければ少ないほどフェチ度が高まるんですね。
ここから脱がせるより、いっそ素股のほうが(*´д`*)ハァハァ…と考える人こそ
フェチの中のフェチだと思う次第ですw


その侘び寂びは、シャツ出しブルマーフェチにも通じるものがあります。
ブルマーフェチなのにブルマーは見えなければ見えないほどいいというアレです。


ブーツフェチがブーツそのものより絶対領域に目が向くのもそんな感じでしょうか。

一種のねじれ現象といえなくもないですが、
その趣向こそフェチの王道だというのがちょっと面白いなと思いました。
ねじれというよりメビウスの輪でしょうか。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

2 件のコメント :

  1. 肌が全く見えないよりも、見えている方が良いエロいですね。ロングブーツにミニスカートとの間とかたまりませんね。確かに。
    色々のフェチにも黄金比ってあるのでしょうか?

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  2. ニーハイさんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。

    なるほど、絶対領域的な魅力では
    少し見えている肌がいいかもしれませんね。
    チャイナドレスから見える脚にも通じるものを感じます。

    黄金比、フェチの人それぞれにこだわりがあるでしょうね。
    かつて森高千里が「ミニスカートの長さはcm単位でこだわる」と言ってました。

    個人的にはブーツの丈とスカートの長さ、ブーツの丈と上半身のボリュームの
    組み合わせに黄金比はあると思いますし、メイド服にもありそうな気がします。

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