2016年2月8日月曜日

時間差攻撃。

洗ったセーラー服を外に干してたら、バリバリに凍っとる(´・ω・`)

 私のコレクションより。

こら解凍せんと着れないですわ。
厚い雲に覆われて雪がしんしんと降る日は逆に凍結の心配とかないんですが。
放射冷却って凄いですね。今日は水道をチョロ出しして寝ます。
(地表に出ている給湯器の配管は凍りやすい)

さて。

時間待ちで暇な時とか、なかなか眠れない夜とか、私はよく妄想をします。
目の前にきれいなお姉さんが現れて
「どんなプレイがしたい? 何でもしてあげるよ♥」と言われたら
何して遊ぼうかな、とかw

今日はそんな短編です。
お食事中の方は済ませてから読むことをお勧めします。 ←やな予感

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

ある日の朝。
「どんなプレイがしたい? 何でもしてあげるよ♥」
お姉さんの一言に妄想が爆発します。
「じゃあ…(ごにょごにょ)で」
「うはw変態www いいよ♪ なんかドキドキするね」

さっそく支度をしますよ。


まずは2人で排便座薬をむきむき。
「えーいくつ入れるのぉ?」
「入るだけw」


2人ともゴム手袋をはめて、お互いに座薬を入れ合います。
まるで「ちゅぼっ」と音がするように吸い込まれていきます。

「うわ、ずいぶん入ったね〜」
散らかった空パッケージを見てお姉さんが声を上げます。
「え〜、これどれぐらいで効いてくるの?」
「3時間ぐらいかな」
「じゃ、あんまりのんびりしてらんないね♪」


ガサガサと紙おむつを2枚取り出して、お互いに当てます。テープをキュキュッと留めます。
「ゆるくない? 大丈夫? これ漏れたりしないのかな〜」とか言いながら。

次に装着するのは、ゴム製の防臭スーツ

 世間ではトライアスロンの時に着るようです。

ぱんぱんに膨らんだおむつの上から、びちびちと着ていきます。


背中のファスナーを閉めると、体がおむつごと締め付けられます。
「あーもうこれでトイレ行けないねっ♥」
お姉さん、なんだか嬉しそうですwww


全身をゴムで包まれたお姉さんがエロくてエロくて
押し倒したくなりますが、そこはぐっと我慢します。
これからもっと凄いことが待ってるので…

そして最後に、2人で女子高生に変身します(・∀・)
お姉さんはブレザー、私はセーラー服♪


お姉さんは高卒年齢をとうに超えてますが、そこはそれ、
えも言われぬ味わいを醸し出しますよ。現役女子高生には出せない味です(笑)
私も完璧な女装でどこから見ても女子高生♪ ←妄想ですから
2人とも厚いタイツを履いてゴム脚をカモフラージュします。


「準備できた?」「うん」「行こ♥」
手をつないで外に出ます。電車に乗って公園デートの予定です。

ゴムスーツの中にじんわり汗をかきながら駅へ向かいます。
もこもこの紙おむつがちょっと歩きにくい…
「まだ効いてきたりしないよね?」「大丈夫だよ(^^)」

駅に着いて、やってきた電車は超満員。
「やっぱこの時間は混むね(^^;)」
ぎゅうぎゅうに詰められて、お姉さん、心なしか汗ばんでるような。
(まさかこの中にゴムスーツ着てるなんて思わないだろうな…)
そんな事を考えながらお姉さんとくっついて揺られてました。

しばらくして、*の中で何かがはじけたような気がしました。
(来た…)
お姉さんの顔を見上げると、お姉さんも何か察した様子。
「ちょっと…早くない…?」
「そ、そう?」
「あ、来た来た…やばいよ。やばいって…」
お姉さんが少し顔を歪めてささやきます。
「うわ効いてきた…どうしよう…」
「もう少しだから。我慢できる?」
私は自分に言い聞かせるように答えます。

ベッドの上と違って人の目のある電車の中、そして女子高生の制服を着たまま。
どう考えてもお漏らししちゃだめ、ってシチュエーションです。
でも排便座薬はどんどん泡立ち、今にも*から溢れそうです。
実はこのタイミングを狙って即効タイプとすり替えておいたのでした(^^;)

「あはwもうだめwww」
お姉さんと抱き合い、お互いのスカートの上からお尻を押さえて同時にお・も・ら・し…

紙おむつの中に暖かい物が凄い勢いで広がっていきます。
ゴムスーツで押さえつけられているので、圧力がかかっていきます。
お姉さんのスカートの中もどんどん膨らんでいくwww

「ややややっちゃった。どうしよう…」
お姉さんがうろたえて半泣きになってます。
「もう、全部出しちゃうよ…」
ぎゅっと抱きしめます。なんだか可愛いw
幸いなことに、臭いは全然漏れてません。車内はいつもの雰囲気です。

ようやく駅に着き、電車を降ります。
2人ともおむつがぱんぱんに膨らんで、ゆっくりとしか歩けません。

公園に着いてひと休みします。
「もう…ここでこっそりするつもりだったのに〜」
お姉さん、ちょっと怒ってます(^^;)
「いっぱい出ちゃったよ。ちょっと見てみる?」
手を引かれて多目的トイレに入ります。

鏡の前でスカートをめくり、タイツをおろすと2人とも
ゴムスーツの中でおむつが巨大化してました(笑)
「なんか凄いね。こんなに出たのって感じw」
お姉さんはバッグから電マを取り出すと、私の股間に押し付けてきました。
「ほーらお仕置き♥ こうして欲しかったんでしょ」
背後からゴムスーツの上にぐりぐり押し付けてきます。

お姉さんに責められてる姿を鏡越しに見たらすぐに気持ち良くなってしまい、
くぐもった音を響かせながら前後同時に噴出しました。おしっこも出ました。
もうおむつの中はぐちょぐちょです。

イッた後はお姉さんにもお仕置きして、たっぷりおもらし。
2人ともゴムスーツ女子高生の姿でしばらく放心してました。

「帰ったらもっとお仕置きするからね♥」
お姉さん、防臭スーツでの屋外プレイにはまったようです(^^)v
今度はどこへ出かけようかな?

(おわり)

2 件のコメント :

  1. こんばんは
    私も女子高生姿でお姉さんにお仕置きしてもらいたい(^_^)
    でもブルマに体操服がいいかなー?
    やっぱりスク水かなー?

    返信削除
    返信
    1. omuさんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。

      ブルマに体操服もスク水もいいですね〜
      「どっちか片方ね」と言われたら迷いそうです。
      あえて選ぶなら、新スクの上に制服のスカートを履いて
      顔面騎乗してほしいです(*´д`*)ハァハァ
      ぐりぐり押しつけられて、下からちゅーちゅー吸ってあげるのだ(・∀・)

      削除

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。