2016年10月27日木曜日

チラシの裏(大判)。

今日は代休。
ひみつのとっくんしてきました。

 まぐれでこんな点数が出たので晒してみたり。

やっぱり一杯引っかけて歌った方がエンジンはよく回るみたいですw
機材を背負ってレコーディングwに行く時は車なので飲めないのが残念。
やっぱり自宅で飲みながら歌える環境が欲しいですねー。

さて。

今日はエロと関係ないチラ裏でございます。
唐突ですが次の元号など予想してみましたよ。

よく云われるのがM・T・S・H以外だろうという説。
となると「あ行」「か行」「な行」「や行」「ら行」「わ」の6種類ですね。
(最初の文字が濁点付きにはしないと予想)
これには私も同意してるんですが、もう少し絞り込んでみます。

まず「H28.10.27」のような表記を考えると、「あ行」のうち
「い」と「お」は頭文字がIOであり数字と紛らわしいので落とします。

次に、T(大正)以降はアルファベットの逆順に並んでますね。(T→S→H)
Excelなどでソートすると和暦でもきれいに並んでくれます。
M(明治)はこの法則から外れますが、大正元年はすでに104年前ですから
明治の日付をデータで扱う機会は減っていくでしょう。

Hより前の頭文字(A〜G)から始まるのは「あ(A)」と「え(E)」のみ。
ソートの利便性を考慮すると、先頭に来る「あ」は次の改元まで温存したいところ。
となると「え」が残ります。

つまり次の元号は「え○○○」になるのではと予想しますよ。

ちなみにフランス語では先頭のHを発音しないそうなので
Heiseiと紛らわしくないよう、Ei*iという読みになる元号は避けるかもです。

あとは漢字ですね。
「明」「昭」は字面が似てて紛らわしく思ったことはありませんか。
これを避けようとすれば「明」「大」「昭」「平」と似ていない字面で
音読みが「え」から始まる漢字になりますね。

ここまで絞り込んでみましたが、いかがでしょうか。
当たったら何かください(笑)

(以下、別のチラ裏話が延々と続きます)

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)



私の職場でも懸案事項だったりするのですが、
有給休暇の取得率をどうやって上げようかというテーマが取沙汰されてますね。

「とりづらい」「とらせまい」という風潮がなぜ生まれるかと言えば、
働かなくても払わなきゃいけないと分ってる給料は
会社にとって簿外債務だからですよ。

今の法律では6年半勤めると年間に20日もらえます。
完全週休2日制ならほぼ1ヶ月分に相当します。
全員が毎年1ヶ月まるまる休むんですから、それなりの金額になります。
年間予算にそれを織り込まずにどう対処するつもりでしょう(笑)
だから「休みたいんですが」と申し出ると予想外の損失が出たように騒ぐわけです。

そもそも、売上が上がる日の給料とそうでない日の給料が
同じ勘定から出ている事が不思議なんですが。
原価管理とかどうなってるんでしょう。

本来なら有給休暇を与えたら、それに相当する金額を引当金として積んでおいて
取得したらそれを取り崩して給料に充当する会計処理が必要ですよ。

厚労省も本気で取得率を向上させようと思うなら
会計監査の目線でもチェックが入るようにすればいいんじゃないでしょうか。
引当金をちゃんと積んでいるか、年度末にどれぐらい取り崩されたか。

現状は労基署より税務署の方がチェックは厳しいですから
その能力を使わない手はないと思うのですが。

縦割り行政の一面を見た思いです。

2 件のコメント :

  1. こちらではお久しぶりです ALTです。

    有給休暇の取得の義務化の件ですね。
    そういえば、数年前に退職時の有給休暇の買取の話題をちらほら聞いていたのですが
    まさか今こんなことになっているとは(>ω<)

    有給休暇に関する情報をWikipediaで調べたら、日本はかなりひどいことになっているようで……

    有給休暇などに関する愚痴は山ほどありますが、
    愚痴れるほどの休みが取れたらメールするかもしれません。
    (おそらくそんな休みが取れていたら、針仕事か打ち込みをしていますけど)

    返信削除
  2. ALTさんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。

    有給休暇の買い取り、お書きの退職時以外は現在違法になりましたが
    まだやっている会社があったり、法改正に伴って廃止したところ
    従業員からクレームを受ける事案が後を絶たないようですね。

    個人的には「有休をとると貰えないお金」が存在する時点で
    もはや「有給」ではなくなってしまうので、廃止には大賛成だったりします。

    退職時も揉めるケースがありますね。
    いずれにしても「売上ゼロの日でも払うべき給料」が存在するのに
    それをなかったことにして事を進めようという姿勢が
    雇う方と雇われる方双方の不幸を招いてると思いますよ。
    そんな大きな簿外債務がある状態で収支計算なんかできっこないのに。

    ちなみにこの日に有休ネタを書いたのは、ハロウィンの日に「小さな旅」をしようとして
    有休をとる計画を進めていたのが、どうしても外せない仕事が入ってしまったからですw

    返信削除

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。