2017年3月7日火曜日

まとめて見る。

今日は代休。
風呂上がりにワインを飲んでご飯を食べ、いい感じに出来上がってます(^^;)

さて。

私はテレビをあまり見ないほうですが、CMは時々見ておきたいなと思いますよ。
世間の空気を察するために。

どこかの国では番組の途中にCMは一切入れず、
次の番組との間にまとめて流すと聞いたことがあります。
なんて視聴者思いなんだと思う反面、それで効果はあるのかと気になりますよ。

日本でもやってみたらどうでしょうか。
趣向が近いと思われるCMを「特集」して流すんです。
番組表でもあらかじめ告知して。
「春のコスメCM特集」とか書いてあって、きれいなお姉さんがまとめて見れると思えば
私など前後の番組そっちのけでそれだけ見ますよ。

きれいなお姉さん(*´д`*)ハァハァじゃなくても「ハイブリッドミニバンCM特集」とか
「スマホ新製品CM特集」とか、企画はいろいろあるでしょう。
それぞれの違いも分りますし、関心を持って見てくれる人が見るわけですから
番組の途中でランダムに流れるより注目度は高いと思うんですが。
そもそも、CMの最大の欠点はいつどれが流れるか分らないところにあります。

テレビ局だって頭を下げてスポンサー参りをするよりは
「こんな特集やるんですけど参加しませんか」と持ちかけるほうが
自分たちに有利に働くような気がしますよ。

番組の体裁をとって実は宣伝、という番組がありますよね。
地元のデパ地下をローカル局が取材するような。
そんなだらけた番組より、CMは時間的な情報密度という点ではるかに上を行きますから
まとめれば見る人はいると思うんですけどね。ふだんテレビを見ない人が。

なぜこんな事を書くかというと、webに表示されるインタレストマッチ広告が
全然インタレストにマッチしてないからです。
ゲームをしない私にオンラインゲームの広告を出してみたり
ランボルギーニの買い取り広告を出したり。

それはタクシードライバーの働きぶりに近いものがあります。

今トラック業界はドライバー不足で「昼間の時間指定をやめますよ」とか
配送料を値上げしてますね。世間はおおむね同情的かと思います。

でもタクシー業界は低賃金長時間労働が世間に知れ渡ってるのに
「上げてやれよ」という空気に一向にならないのは
労働の時間的密度が低いことが誰の目にも明らかだからです。
車も人もアイドリングしっぱなしで「あんなに待ち時間が長ければ
そりゃ給料安いわな」と思われるのは仕方ないかと。

広告もタクシーも、釣り糸は魚のいるところに垂らさなければですね。
魚は意外な所にいて、それを嗅ぎつけるのは一種の才能ですが。


P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

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