2017年11月8日水曜日

ついででいいで。

朝晩寒い(´・ω・`)

女子通学用レインコートで通勤するのはそろそろ限界かもです。
続きは来春かな?

帰りに着るレインコートを毎日持ち歩くのはぶっちゃけ面倒(^^;)
カバンはぱんぱんで、帰り道に買い物もままならない(^^;)
不便だなあと思いつつ、けっきょく毎日着てますが。

さて。
不便といえば。

当地は田舎なので、独居老人世帯が多かったりします。
近隣ではそういう人のために、雪下ろしや草取り、ドブ掃除などを請け負う
ボランティアの組織があることを最近知りました。

で、ふと思いつきました。
フェチ活動をそれに絡めたら面白いんじゃね?
私のようなカッパフェチとか防護フェチにはうってつけのプレイですw

なにも「人助け」のような崇高な信念があるわけではなく、
自分が楽しみつつ、ついでに役に立つならお買い得じゃね?と。

コスプレする人が堂々とそれをご披露できる場が不足しているのは
ハロウィンの盛り上がりを見れば一目瞭然ですよ。
ひとりで変な恰好してたら「なんだあいつ」ですが
自他ともに認める大義名分があればいいんですね。
先日書いた「選挙はコスプレ投票オッケーにしたら投票率上がりまくり」も
その一環ですよ。

そんな動機から生まれるボランティア活動なら
就活のネタにするために参加するより、むしろ純粋かもしれません。

近所の河川敷に下りると、いわゆる外来魚
(ブラックバスとかブルーギルとか)の駆除にご協力を、という看板が立ってます。
それならレインコートフェチの私も役に立てると思うのです。
雨の日にカッパ着ておむつ当てて(*´д`*)ハァハァしながら
釣り糸を垂らせばいいんですからw
雨の中ずっと外にいても怪しまれません。

公園の美化運動だってメイド服限定(男女とも)なんていうドレスコードを付けたら
めいっぱい着飾った妖しい男女が集まってくるかもしれませんw

何も犠牲にしないのがボランティア本来のあり方だと思いますよ。

そのためには目的と手段が逆転したっていいんです。
結果が出ればみんな幸せ♪
役所の仕事は得てして「その才能がない人がやらされてる感」ありまくりですが、
決して交わらないと思われがちな二本の線がどこかで交わる事を見つけるのが
企画という仕事だと思います。

私も自分の家の事が落ち着いたら何か始めようと思います。
エロと日常はいろんな局面で接してますよ。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

2 件のコメント :

  1. こんにちは
    確かに役所は「やらされてる感」満載ですね。
    大体、住民票貰いに行くときも、税金の説明聞くときも、土日祝は休み、平日は5時までだったら共働きの家庭なんてわざわざ有給休暇とって役所に行くしかありません。
    相談したいのに、行けない、時間がない。
    役所は住民の事なんでなーんも考えてませんね。
    土日の窓口を毎週オープンしてくれたら便利なのに。
    大体、住民票や固定資産の資料出すのにどんだけ時間かけとんじゃー! この税金ドロボーがー!
    窓口も縦横の繋がりも薄く、「この手続きは何番窓口に移動して、整理番号取ってお待ちください」なんて平気で言うし。ちょっと前なんて役所の1階と2階を2往復、しかも横並びの窓口にまた整理券を取る事がありました。
    流石に私もキレて、どんな動線引いとるんじゃー!と窓口に苦情を言った所、クレームには馴れてます的な謝り方。
    もーすっごくムカつきました。
    今度の市長選の時はその辺の苦情言ってやろと思ってます。
    役所の人達も売り上げ目標を立てたらどうでしょうね。
    市役所でもらう書類は全てお金がかかりますので、一人一日の目標金額最低2万円とか。
    売上も達成しないでまともな給料、ボーナス、昇給なんてあり得ません。自分の給料分位は自分で稼げ!ってのはどうでしょうね。そうすれば役所の仕事もスムーズに進み、コンビニでおにぎり買うスピード位で進むのでは?(笑)

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  2. omu♀ひなさんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。
    返信遅くなりすみません。

    ほんと、個人を相手にする商売なのに平日の昼間だけOKとする神経を疑いますね。
    これは各種電話サポートにも言える事ですが。
    せめて土日のどちらかだけでもやってくれないと。
    そんなわけで私は車の移転登記がまだできていなかったりします。
    車庫証明の窓口も平日昼間だけなんですよ。警察24時とか言いながら。
    申請と受け取りの2回も平日に休めるわけがありません。

    市役所にノルマを課したらたぶん偽装が炸裂しますよw
    それよりは事務コストを削減したら報奨金を出す方がいいかもです。
    浮いた予算の半分は賞与であげるんです。
    遊ぶ金欲しさに、ついカッとなって頑張りますよw
    もちろん翌年の予算からは浮いた分を削減します。
    それを繰り返せばコストは限りなくゼロに近づくんじゃないかと。

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