2019年2月18日月曜日

地理的要因。

※今週は自分で自分に出勤停止を食らわせたので
 明日以降も普通に更新します。

久しぶりにへんな夢を見ました。

アムステルダムだかユトレヒトだか判然としませんが
あのへんの低地の旧市街に観光客として訪れた私。

 (イメージ)

アバウトすぎる地図だけを頼りに目指すホテルをようやく見つけ、
「非常階段かよ」と思うような曲がりくねった急な階段を上り
荷物を部屋に押し込んで街に出かけますよ。

ちなみに私は方向音痴なのであります(・∀・)
飲み屋から出る時、ほぼ50%の確率で帰る方角を間違えます。
同行者から「こっちこっちw」と引っ張られることも日常茶飯事。

そんな私が土地勘のない街に手ぶらで出かけたところで
まあ帰ってこれるわけがありませんね(^^;)
観光プランに入ってなかった景色をたっぷり見ましたよ。
道を尋ねようにも、ホテルの名前を覚えてないのではね…

観光客相手とおぼしきおばちゃんは
片言の日本語を話せる人が意外に多い事にも驚きましたが、
それ以上に英語を話せる人がほとんどいない事に驚きました。
(実際は違うでしょうけど)

帰るすべもないまま街を散策していたら
露天でやってる中国人(おっさん)のマッサージが目にとまりました。
移動の疲れもあったので、背中を中心にじっくりやってもらいました。
終わる頃には疲れも気分もすっきり(・∀・)

で、その瞬間に目が覚めましたよ。
なんという素晴らしい目覚め…

だったら良かったのですが、


「背中が痛てぇぇぇぇ」


寝違えたんでしょうか。
夢の中に向かって「金返せー」と叫びたくなりましたよ。
払ってないけど。

そして現実に引き戻された後、第二の発見は
おむつが完全に水没していたことw
あーこれはおねしょですね(・∀・)

低地にずっといたからでしょうか(^^;)
そういう事にしておきます。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

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