2019年3月2日土曜日

自由の限界。

今さらなネタですが。



ゴムの水着っていいですねぇ(*´д`*)ハァハァ
光沢感がたまりません。
全国のスクール水着がこれだったらいいのに。

さて。
ゴムといえば。


このエプロン買いました。

ぱっと見はフェティッシュでも何でもない普通のエプロンですが
知る人ぞ知る、裏ゴム引きナイロンのレインコート生地のエプロンです。


私が買ったのは手持ちのレインコートに合わせてグリーンです。
レインコートと組み合わせたら妙なエロを醸し出すのではないかと。

 妙なエロ ※エプロンは着けてません

生地の風合いは想像通りレインコートのそれで満足なのですが、
身長170cmの男が着けると微妙に小さいですね(^^;)
大げさに言うと金太郎の腹掛けみたいですw
やっぱりエプロンだけあって、小柄な女性を想定したもののようです。
レインコートは重ね着前提で大きめのサイズを買ったのでなおさら。

フリーサイズが本当にフリーなわけではないと
今さらながら知った次第です。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

4 件のコメント :

  1. こんばんは
    日曜の夜いかがお過ごしでしょうか(^^)
    さてゴムひきエプロンの話。
    丁度、先週の後半にマスク、帽子、エプロンの撮影をしてました。
    マスクも使い捨てのマスクですが色んな種類あるんですね。このマスクどんな職業の人が使うのって感じのが30種類位ありましたよ。
    あと、ゴム手袋もペラペラのやつからマニアが喜びそうなのがこれまた30種類位、帽子は5種類位だったかな。
    エプロンの焼肉屋で使いそうなやつから病院のやつや魚屋が使いそうなものまで30種類位。
    どれもこれも使い捨てもしくは2、3回で使い捨てにするようなものばかり。
    すごいですね(^^)
    一応モデルさん着用例の撮影もしたのですが、モデルさん着用済のマスク、これって下手すりゃ売れるな(笑)
    まぁホントに売りはしませんが、気にはなります(笑)
    ゴム手袋も紺さんが喜びそうなの黒のゴム手袋のピッタリフィットのやつもありましたよ(笑)
    もし紺さんが撮影に立ち会ってたら、こだわりの強い写真が撮れたかもと思う仕事でした(^^)

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  2. omu♀ひなさんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。

    私の日曜は、洗濯と掃除をしつつキーボードを弾いて
    動画を編集してブログを2つ書いて、いっぱいいっぱいですw
    もうすぐ庭仕事がこれに加わります。

    さて。
    お仕事お疲れさまです。
    ネットショッピングするたびに商品写真を見ては
    いつも「これ全部1つずつ、きれいに撮影するの大変だろうなあ」と思います。
    仕入商品ならメーカーが提供してくれるかもしれませんが、自社製品だと。
    omu♀ひなさんのように他社から依頼されて撮影する場合は
    型番と実物、どれがどれ?って取り違えないようにするだけでも大変ですね。
    モデルさんがいる現場はちょっと楽しみが増えるでしょうか。

    マスクのように着用写真を撮る場合は商品に髪がかからないようにとか
    細かいところまで気をつけなきゃいけないんでしょうね。
    後から写真を見て「しまった!」じゃ遅いでしょうし。

    余談ですが車のカタログ写真を撮るときは
    前後輪のホイールの回転角度?もきっちり合わせてあるんですね。
    メーカーロゴが入ってる場合はそれが水平になるようにとか。
    昔、銀塩写真だった頃にホンダのカタログに載ってた内装写真で
    ダッシュボードに蝿が止まってるのが後でわかって話題になったことがありますw

    黒のゴム手袋、いいですねー(*´д`*)ハァハァ
    ずっと探してるんですが「ピッタリフィット」のがなかなか見つからないんです。
    作業用のLサイズのはたくさんありますが。

    私がもし現場にいても、自分の思いをうまく表現することができなくて
    七転八倒すると思いますw

    よくいますよね、「俺がAV監督だったらこういう作品を創る」と言う人が。
    気持ちはよく分かるんですが、頭の中に描いたイメージ通りの映像を撮るには
    撮影の現場で何をすればいいのか、それは全く別の問題だと思う次第です(^^;)

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  3. おはようございます
    さすが紺さん。撮影に詳しいですね(^^)
    写真と品番を合わせるって簡単なようで結構大変な作業なんです^^;
    箱撮は箱撮→JANコード撮→箱撮→JANコード撮→の順で撮影していったら余り間違える事も少ないですが、モデル着用の場合、写真を見て「コレどれ?」って事が多々あります。
    マスクとかはほとんどが白。
    紙の質やゴム紐の太さ長さ、何がどう違うのかすらわからない時もあるので撮影を間違えないようにするのに必死です(^^)
    特に適当なメーカーから送られて来る商品は撮影関係無しに全種類送って来ることもあり、その中から撮影商品を選択するだけでも時間かかります。
    車のカタログ撮影はやった事ありませんが、人に聞くと大変そうです。
    今はパソコンで何とでもできるかもしれませんが、一昔前は車を上半分用にライディングして撮影、下半分用にライディングして撮影、光のライン用に撮影と何種類か撮影後に組合せていたと聞きました。
    室内撮影は天井をぶった切った車を用意してるみたいです。

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  4. omu♀ひなさんレスありがとうございます。

    職種を問わず、やり直しのきかない「現場」がある仕事って大変ですね。
    白いマスクの識別は想像するだけでも大変そうです。
    いかなフェチといえども、そこまでの見分けは(^^;)
    「誰か烏の雌雄を知らんや」という諺を思い出しました。

    > 特に適当なメーカーから送られて来る商品は撮影関係無しに全種類送って来ることもあり、
    > その中から撮影商品を選択するだけでも時間かかります。

    これは辛いですね…
    サービスのつもりなのか、その方が手間が掛からないのか。
    まさか「売るほどある」という事ではないと思いますが(^^;)
    家電製品のように本体に型番がガッチリ書かれている商品なら良いのでしょうが。

    露出を変えて同じ構図で撮った写真を合成する技は聞いたことがあります。
    デジカメになってからの月刊誌でもそういう記事を見たことがありますよ。
    特に屋外のように光量のダイナミックレンジが広い環境で撮る写真を
    カメラの表現範囲に収まるコントラストにするには必要だとか。

    内装写真は実車の他にクレイモデルでも撮ったりするようですね。
    設計が固まる前に「どれぐらいカタログ映えするか」を評価するそうです。
    専門家が造ると見た目だけ完成品そっくりなのが出来るようですよ。

    ボディの表面も、樹脂だかクレイモデルだかで試作したパネルに貼ると
    まるで塗装したかのように見える専用のカッティングシートがあるそうで。
    メイキングの舞台裏って面白いですね。

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