2019年4月14日日曜日

スキーウェア特集w

こんなのを見つけましたよ。

 (拾い画像)

マスクの上から被せるとおしゃれに…とありますが
「それパンツやん」って予想通りのツッコミが。
じゃあパンツって相当おしゃれなのでは、と今更ながら思いました。

さて。

今日は久々の拾い画像特集です。
「なぜ今頃」と予想通りのツッコミが聞こえてきそうなスキーウェア特集w

有無を言わさずいきます(・∀・)



(日本でいう)スキーウェアというよりは
ダサダサのロシア産スノースーツがメインですが。

かの地ではゲレンデ以外でも、どうやら普段の外出に着ている模様。
そりゃ零下何十度にもなる土地なら当然ですね。
着用派フェチの私はそれ目的で移住したくなるぐらいですよw

次はもうちょっとカッコいいやつを。



ゲレンデはとにかく真っ白ですから、黒も案外いいかもしれませんね。
全方向から光が来るので光沢が映えると思いますよ。

逆に難しい選択は、白や淡色系。




スタジオ撮りの写真や店で買う時にはその微妙な色合いも目に馴染みますが
とにかく光量の多いゲレンデでは色が飛んでしまうんですね。
保護色になってしまうのもちょっと。

じゃあこんな色はどうなんだろ?




えー、実際に見たことないので分かりません(^^;)
少なくともインパクトは絶大ですね。
ゲレンデで一度見たら次に見かけた時も「あ、あの人だ」ってなること必至ですw


思うに、スキーウェアって女装外出デビューに最適じゃないかと思いますw
顔以外露出しませんし、顔もゴーグルで隠すことも可能。
男女の体型差も現れにくいですし。
すいてるゲレンデなら間近でまじまじ見られることもないでしょう。
紙おむつやゴムスーツとの相性もいいですよ。
よろしければみなさんもどうぞ。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)

5 件のコメント :

  1. こんばんは ALTです。

    レースマスクカバー、コンセプトの近い「女装風味マスク」絶賛放置中の私にすれば
    完全に置いてかれた感しかないです(涙

    そういえばスキーウェアってレースやフリルといった飾りがほぼ皆無なんですねえ。
    雪にまみれるなどむしろレースやフリルの類がないのが都合いいんでしょうけどね。
    後半のギンギラギンのやつはレースやフリルを補って余りありますね。

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  2. マスクですが、パンティーと言うよりブラジャーの片割れって感じですね。
    スキーウェアの金属的光沢を見て、2001年宇宙の旅見たいと思うのは、その世代なんでしょうかね。
    個人的には、金属的光沢のを着て見たいです。

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  3. ALTさん、ニーハイさんこんにちわ。
    いつもコメントありがとうございます。

    ◆ALTさん

    女装風味…?
    どんなデザインなんでしょうかw
    1000枚以上のマスクを作った私でもイメージが形になるのに
    時間が掛かりそうです。

    スキーウェアに装飾が少ないのはスポーツウェアだからという
    当然の理由もありますが、防水かつ防寒ありきという要件を満たすことが
    昔は大変だったのではと察します。
    まずそれを実現しないことには、と。
    ALTさんはお分かりだと思いますが、服のデザインは
    歴史的経緯を永く引きずるものでして
    そもそもの用途や必要性が消滅しても
    ただの装飾として残ることが多いんですね。
    スキーウェアに「ない」デザインも、その裏返しじゃないかと。

    ◆ニーハイさん

    ブラっぽいですねw
    そういえばブラの半分で作ったマスクの写真を見たことがあります。

    金属光沢系はたしかに宇宙服っぽいです。
    ぱっと見は保冷バッグのように熱を反射してしまいそうにも見えますw
    やっぱり実際に着て確かめてみたいですw

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  4. レスありがとうございます ALTです。

    ↓「女装風味マスク」はこれです(宣伝を兼ねます)
    http://blife-lupus.blogspot.com/2017/03/blog-post_6.html
    もう2年も前ですよwwwwww
    上記の記事から「女装風味マスク」のタグをたどっていくと
    右往左往のあとが見えてきますよ。
    1年悪あがきして、1年放置して、完成するのはいつになるやらです。

    スキーウェアがスポーツウェアだというのは仰るとおりだと思います。
    水着はリゾート用の水着がフリルが多いのに対して
    競泳用は虚飾が皆無ですからね。
    「歴史的経緯」ですぐ思い浮かぶのはワイシャツのすその前後が
    ふんどし状に伸びていることですねえ。
    アレは実際にふんどしのように股間を覆う下着の役目を果たしたそうです。
    「歴史的経緯」といえば紺さんが熱弁するようにトレンチコートがその塊ですよ。

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  5. ALTさんレスありがとうございます。

    なるほどレースでしたか。いいアイディアですね。
    市販のガーゼマスクには肌に触れる面にレースかナイロンを使ったものがあり
    なかなか肌触りが良かったのを覚えてます。
    トレンチのいろんなギミックについてはラバートレンチを手に入れた時に
    その道の達人にたくさん教えてもらいましたよ。
    その経緯からすると、ふりふりの装飾だらけのトレンチはもってのほかだそうですw
    リボンなんてあり得ないとw

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