特殊防護服の日。

2月23日は特殊防護服の日。

4年前の今日、ある読者の方と相談して決めました(^^;)
特に語呂合わせというわけではないのですが、今思うと季節的にぴったりだなーと。

2月の下旬って、当地の気候では冬将軍の集中力が途切れる頃なんです(笑)
冬将軍さんは正月過ぎぐらいから「これでもか」とばかりに威力を発揮してきますが、
今頃になると「あーもういいや」って気が緩むのか、少しずつ暖かくなってきます。
雪の降る日も少なくなってきて。

そんな時季、私にとっては
「お楽しみの冬はもうすぐ終わるぞ。
　ギチギチの冬装備でウォーキングに行けるうちに堪能しておけよ」
って言われるようで、いいタイミングに記念日を設定したと自画自賛する今日この頃です。

さて。
ギチギチの装備といえば。

「包まれ感」が根幹にある私のフェチ、ちょっと新しい方向性を見つけましたよ。

私はよくこんな恰好で遊んでますが、「包まれた感触が気持ちいい」とか
「汚れや濡れから守られる防護感が気持ちいい」のがポイントでした。
それさえ堪能できれば見た目はある程度どうでも良かったりします。
他人に見せるわけじゃないですし(笑)
いわば着用派ですね。

一方、ラバーフェチサイトで見かけるプレイとして、こんな趣向がありますね。

同じく「包まれ感」「防護感」がキーワードになっていながら
見た人に「おぉ凄い(・∀・)」と思わせるインパクトも狙ってるわけです。
鑑賞派も兼ねてるというか。

でも、どちらの趣向も「自分が」包まれる・守られるという視点ですね。
その発想を転換してみます。

「フェチと汚れは紙一重」とは以前から書いている通りです。
お姉さんのパンツをクンカクンカするのもその一種ですよ。
ならば、自分が守られる事に萌えるだけでなく、汚い物として扱われるのもいいなあと。

拘束プレイって、基本的に身体の動きを抑制することに重点がおかれてますね。
ガッチガチのハーネスで四肢を固定されても、体そのものはすっぽんぽんだったりします(笑)

そうではなくて、周りに汚れをまき散らさない事を目的として密封されてしまうとか、
プレイ相手が自分の身を守る装備をするとか。
そういう趣向があってもいいんじゃないかと思います。
決して素手では触ってもらえない…というのも興奮します(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

きれいなお姉さんとセックスする時だって、お姉さんはこの恰好です(・∀・)

裸のお付き合いなんてもってのほか(笑)

いかにも汚い物を見るような態度で接してほしいです(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「もう…早く済ませてね。入れるのはここよ」って。

　ここですよ。

以前「医療最前線。」に書いた医療プレイのデリヘルもそんな感じです。

お姉さんが重装備であればあるほど興奮しますw

装備はハッタリではなく本当に万全であり、浣腸されて我慢できず

お姉さん目がけて噴出してしまっても大丈夫なら言うことないです(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

そしてお姉さん自身も、そんなアクシデントで防護感を楽しんでいたりしたら…

一軒ぐらい、そんな風俗があってもいいと思うんですが。

究極のセーフセックスですよ(笑)

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)