春物語。

東芝、本格的にやばいですね。

社員1人あたり1千万円もの赤字だなんて
「みんなで頑張って返していきましょう」なんてもはや無理なレベルだと
数字を見ただけで分りますよ。
それでも運転資金が枯渇せずに営業活動できてるのは凄いですね。

さて。
枯渇しないといえば。

最近、とある妄想に囚われてます(^^;)
何度となく書いてる「秘密の病棟」シリーズですが…

例によって秘密の病棟に強制隔離(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
大きな防水仕様のベッドに拘束されます。

　多い日も安心です。

特殊病室はベッドだけでなく病室まるごと防水仕様になっていて、
あんなものやこんなものを撒き散らしても水洗いできるようになってます。
(そんなプレイルームが欲しいですねぇ…)

そこで私は24時間ずっと看護婦さんたちに監視されてます。
ベッドや部屋が防水仕様ということは、看護婦さんももちろん…

飛沫を浴びるようなことがあっても大丈夫なように、全身を防護しています。

　全体はこんなイメージで。

いったんこの装備に身を包んだらトイレに行くのも大変なので、もちろんおむつです♪

そんな看護婦さん達がつきっきりでどんな処置をするかというと、

「ほーら、これ入れて気持ち良くなってごらん♥」

ゴム手袋をはめた手でディスポ浣腸を渡されました。
(入れてくれないの…？)
「自分でするのよ。ちゃーんと見ててあげるね♥」

おそろいのロングゴム手袋も渡されました。
ベッドに寝たまま手袋を着け、浣腸のキャップを外します。
横になり、手探りで浣腸の先を肛門に差し込んで
完全防護姿の看護婦さんたちを見上げながらゆっくりと浣腸を握りつぶします。
(あ、入ってきた…)
「いい子ね…そのままぜーんぶ入れるのよ」
150ccを入れ終わると、すぐに便意が襲ってきました。
「これからどうするのかな？」
看護婦さんは竿の先にローションを垂らします。
「お尻も見せて」
言われるままに四つん這いで尻を突き出すと、ローションがとろっと(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ

「自分で気持ちいいようにやってみて♥
　ベッドの上でしちゃっても大丈夫よ〜」

恥ずかしいのを通り越してもうどうでも良くなってますw
横になったまま片手で＊をほじり、もう片手で竿の先を包みます。
強烈な便意と快感が同時に襲い、あっという間にイッてしまいました。
あちこちに飛沫が飛び散りますが、完全防護姿の看護婦さんは動じません。
「ほら、全部出しちゃっていいのよ〜♥」

そして看護婦さんは耳元でマスク越しにささやきます。
「…変態w」

◇　◇　◇

というわけで今日はいつもと趣向を変えて
変態オナニーをじっくり診察される妄想をしてみました。
春は一人勃ちの季節です。

P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)