北朝鮮問題なんかをいろいろ話し合ってるようで。
北朝鮮ではそのうち民衆が蜂起して独裁政権を倒すような事を予想してる人もいます。
ですが私は当分起こらないだろうと思います。
テロはなさそうですし戦争をしているわけでもない。
南北は対立してると思われがちですが、70年もの間、本式の戦争をしていません。
そもそも利害が相反する国同士ではないでしょうし。
にもかかわらず対立の構図を崩さないのは
ひとえに背後から支援する国の援助をあてにしての事です。
自分達は対立の最前線にいるのだぞというポーズをとる事が大切なんですね。
いつ砲弾が飛んでくるか分らない国が中東にはいくつかあります。
そんな国でも人は生きています。
それに比べたらずっと安全だと思いますよ。
いくら働いても貧しいままとも思われがちですが、
とりあえず言われた事に従っていれば最低限の暮らしはできるようですし
積極的に従えば出世の目もあるでしょう。
事を荒立てず従っていれば命の危険はないとなれば、ある意味楽なのかもしれません。
競争を是とする経済社会に暮らしてる我々には想像し難い事ですが、
みんなが消極的な姿勢でもちゃんと回る社会になってるのかも。
さて。
話は変わって、昨日紹介した充電式電マ。
屋外へ持ち出してのテストは雨待ちですが、
ナプキンを常時装着してこれを持ち歩いていれば
どこでも射精できることに気がつきましたw
仕事の行き帰りでも、バスの中でもw
夜用ナプキンを前後逆に装着すれば多い日も安心です♪
今さらですが、外部電源を要さないのはプレイの幅を広げますねw
ちなみに私が想定するメインの使い方は
女子通学用レインコートで雨に打たれながら散歩している時に
おむつの中でうんちを漏らしながらイッてしまう事です(・∀・)
こんなどん引きするような変態プレイでも
場所選びさえ間違わなければ誰にも迷惑がかからないのが
ちょっと面白いなと思ってますw
北朝鮮での暮らしと、電マ屋外プレイを考え合わせると
「自由」が意味する真の姿とはふだん我々がイメージしているものと
実はちょっと違うのかもと思ってみたりします。
◆今日の充電式
工事現場で使うラジオだそうです。
パワフルなスピーカーを搭載し、BlueToothでスマホの音楽を鳴らすことも可能。
野良仕事用にちょっと欲しいです(・∀・)
P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)
こんにちは
返信削除充電式デンマ購入ですか。私も持ってますが凄く良いですよ(^^)
私もオムツの上からやナプキンの上から押し当てて使ってます。
ちなみに私の持ってるのは
https://www.e-nls.com/sp/pict1-18553?c2=search
https://www.e-nls.com/sp/pict1-16424?c2=search
https://www.e-nls.com/sp/pict1-20662?c2=search
あと、キトウ用の
https://www.e-nls.com/sp/pict1-33678?c2=search
他にもコード式のピンクローターやポタン電池式のローターなどなど、常に5つは通勤用バッグに入れてます。
充電式のは一週間に一回は充電しないとすぐに電池が無くなって、いざ使うときに電池が切れてたり、または使用している途中で電池切れになったりするので、来るなの中でも充電出来るように準備してますよ(^^)
スマホ用の充電器でUSBケーブルでデンマに受験しながら使用するとパワーか落ちないですよ。
私はANKERの充電器を買ってそれも持ち歩いてます。
以前に職質でバッグの中を見せろと警察官に言われて、ピンクローターが入っていたので見せたくなかったが、警察官に無理やり見せるように言われ、それを不服に思い訴えた男性が勝った採番があったのをよく思い出します。
職質でバッグの中を見せろと言われた時は断ってもよいそうですね。どう言う断り方をして、その後どのような対処をすればいいかは分かりませんが^^;
誤字だらけですいません^^;
返信削除来るなの中→車の中
デンマに受験→デンマに充電
採番→裁判
スマホでの書き込み難しーー。
変換機能がイマイチ。
omu♀ひなさんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。
返信削除おぉ、定番のフェアリーシリーズですね(・∀・)
NLSのサイトは電マをヘッド径で選べるんですね。まるでゴルフクラブみたいです。
さすが餅は餅屋というべきでしょうかw
なるほど、USBタイプなら車で充電できますね。
自然放電が激しいのは、たぶん電池の劣化が進んでるからだと思います。
それにしても常時5つを持ち歩いてるとは…(^^;)
職質のニュースは私も見ました。
私はどちらかというと、見せて反応を知りたいクチですが、
できれば婦人警官のお姉さんが希望ですw
彼らが気にするのは犯罪に結びつくかどうかの一点だと思うので
それを払拭できる材料があればいいんでしょうね。
フィールドテストしながら考えてみたいと思います。