ホワイトマダム、今日は直近で見ましたよ。8:30頃です。海が近い高架橋で今朝は気温がいつもより下がり、風もあり、昨日と同じ服装でしたが、今日は顔に白色の目穴の空いた布を巻き付けフードをかぶり、フードの紐をめいっぱい引っ張り、一つ目穴の空いた部分のみの小さく絞った大きさにしていました。白色ダウンコートは長くてカッコいいし、思わず、おばさん最高に似合ってるよ呟いてしまいました。通り過ぎてしばらくたったあと、誰か肩をとんとんと叩きます。ホワイトおばさんが目の前に立っていて私がすれ違い様に落とした封筒(ホワイトおばさんと接近遭遇して感激して落としたみたいです。)を拾って持ってきてくれたのです。一つ目穴がこちらを見ています。僕はありがとうございます。と言って受け取りましたが、おばさんは一言も声をた出しませんでした。白いのっぺらぼうの真ん中に黒い点のような一つ目穴、その上にフードの開口部を目一杯絞ってカッコいくて感激しました。
匿名さんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。今朝は寒かったですから、海辺の高架橋だとなおさらでしょうね。それにしてもホワイトおばさんて怖すぎ(^^;)毎朝散歩しているのでしょうか?自宅を出る時からその装備なら、さぞ近所で噂になっているのではと。私の地元にも「全身ピンクおばさん」がいますよ。服の形そのものは普通で、全部ピンク。面白いのは季節が変わると薄着・厚着に変化するのに色はピンクのままであることです。ホワイトおばさんが夏になったらどう変化するのか気になります。ちなみにフードは紐をきつくすればするほど開口部は円に近づくので額や鼻は出ているまま視界が左右からどんどん狭められていきます。マスクか何かで顔を隠していたのでしょうか?特殊防護服の何かヒントになればと思ってますw
ホワイトおぱさんですが、見た目と体の動きから、男女別、年齢というのはおおむね分かるものです。僕は空手や柔術やってるので、視覚に頼らない相手の情報には、敏感なのかもしれません。怪獣、怪人着ぐるみのアクターの男女別をよく知り合いと当てっこしたものです。ホワイトおばさんですが、身長と身のこなし、着ているロングダウンコートが若い女性の着ないタイプという事で、男女別や年齢を本能と現実判断で算定しました。僕は特に、顔の見えない、不気味な変態スタイルに興味と好みがあるので、人より反応がいいだけだとおもいます。ホワイトおばさん、顔に白い布をフェイスマスクのように巻き付けて、めのぶぶんを1センチ弱位の穴を空け、その上に、ダウンコートのフードをかぶり、紐を思いっきり引き、固定する。端から見ると、目の穴が虹彩の穴みたいに見え、一つ目小僧を彷彿とさせる素晴らしい、がいけんでした。近所では間違いなく、噂にはなってるかな?でもこの街、うみべで、特に冬の時期、詰めたい風と、猛烈な吹雪も、多い土地がらなので、バラクラバ、目出し帽、のっぺらぼうマスクの人が多くて、様々なパリエーションを楽しめます。変態には住みやすい街です。ホワイトおばさんとは春夏秋はどうするのてしょうか?他の街では、紫外線防止として、黒子みたいな女性をみたことありますから、ホワイトおばあちゃんが真性の変態ならそっちのほうかもしれません。僕の今日のウォーキングスタイルは黒のロングダウンコートに那賀は、黒色マスクパーカーで、がっちりフードをかぶり歩きました。変態彼女は、友達とイギリス旅行しているので暫くウォーキングはひとりです。彼女には、イギリスは変態の天国なので、面白いグッズあれぱ買ってくるように指示してます。
おはようございます。やはり昨夜は風が冷たかったせいか、不審者ゾロゾロ、昨夜は1:30ころ歩いたんですが、こんな完全試合防護スタイルの方がいました。不審者A これは僕、身長185センチ、黒光沢の超ロングダウンコート、なかには、目の部分がメッシュの黒色マスクパーカー着用し、フードをがっちりかぶる。変態彼女から借りた15センチ高厚底ロングブーツを履き、黒革グローブも履く。不審者B,身長160センチ以下 推定30-40位の女性、迷彩のヤッケ上下、迷彩の目出し帽、で目がギラギラしていた。不審者C,男女別不明。身長175センチ位、黒革の超ロングコート、黒革パンツ、ハイヒールロングブーツ(これ履いているから女性かな?) 革コートの中は光沢のあるパーカー洋の物を着てフードをかぶり、顔は、アメリカあたりでハローウインコスチューム入手可能 なgoast maskを着用、これは私も持ってますが、薄い光沢のある黒い布でできていて、中から外はよく見えて、外からは黒ののっぺらぼうというやつです。この三人が横綱かな僕も、変態快感を楽しみ、他の人のコスチュームも楽しめました。深夜この時間辺り、変態ウォーキンする人が多いのがわかりました。レベルの低い変態ウォーキングの人はごちゃまんといました。この街、気候風土もあり、周りが平然と変態コスチュームするから、抵抗ないんでしょう。卜もそうです。帰宅寸前のおまけとして、突然、にわか雨がふり、JKと思える二人組がマンションの前をふざけながら騒いでふざけながら走っていきました。二人ともクリーム色なロング通学用?レインコートを頭からかぶり襟の部分を安全ピンらしきもので固定し、上の部分を少しチャックを空け死海を確保着ているロングみたいでした、互いに変態変態とふざけて走っていきました。目の前でしっかり見たかったな。変態道は奥が深いようです。
匿名さんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。返信遅くなりすみません。観察眼鋭いですね。フェチの鑑ですw布を巻きつける+フードをかぶって縛る、はお手軽防護装備の基本ですね。私も小さい頃、雪は横から吹き付ける地方に住んでいたのでガーゼマスク+マフラー巻きつけ+スノーウェアのフードという装備で学校へ通ってました。長じてそれが今の趣味に至りますw紫外線対策グッズは見た目怪しいものがいっぱいありますね(^^;)その姿でコンビニに入ったら非常ベルに手を伸ばされそうなものとか。北海道にお住まいとのこと、紫外線のピークの季節は暑いほどではないでしょうから紫外線を口実にそういう装備で散歩するのもいいかもです。ちなみにロケーションにもよりますが、夜に黒のコートで散歩するのは危ないですよ(´・ω・`)当地でも夜に黒っぽいウェアでジョギングしている人がいますが暗闇からいきなり現れてぶつかりそうになったことが何度かあります。
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ホワイトマダム、今日は直近で見ましたよ。8:30頃です。海が近い高架橋で今朝は気温がいつもより下がり、風もあり、昨日と同じ服装でしたが、今日は顔に白色の目穴の空いた布を巻き付けフードをかぶり、フードの紐をめいっぱい引っ張り、一つ目穴の空いた部分のみの小さく絞った大きさにしていました。白色ダウンコートは長くてカッコいいし、思わず、おばさん最高に似合ってるよ呟いてしまいました。通り過ぎてしばらくたったあと、誰か肩をとんとんと叩きます。ホワイトおばさんが目の前に立っていて私がすれ違い様に落とした封筒(ホワイトおばさんと接近遭遇して感激して落としたみたいです。)を拾って持ってきてくれたのです。一つ目穴がこちらを見ています。僕はありがとうございます。と言って受け取りましたが、おばさんは一言も声をた出しませんでした。白いのっぺらぼうの真ん中に黒い点のような一つ目穴、その上にフードの開口部を目一杯絞ってカッコいくて感激しました。
返信削除匿名さんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。
返信削除今朝は寒かったですから、海辺の高架橋だとなおさらでしょうね。
それにしてもホワイトおばさんて怖すぎ(^^;)
毎朝散歩しているのでしょうか?
自宅を出る時からその装備なら、さぞ近所で噂になっているのではと。
私の地元にも「全身ピンクおばさん」がいますよ。
服の形そのものは普通で、全部ピンク。
面白いのは季節が変わると薄着・厚着に変化するのに
色はピンクのままであることです。
ホワイトおばさんが夏になったらどう変化するのか気になります。
ちなみにフードは紐をきつくすればするほど開口部は円に近づくので
額や鼻は出ているまま視界が左右からどんどん狭められていきます。
マスクか何かで顔を隠していたのでしょうか?
特殊防護服の何かヒントになればと思ってますw
ホワイトおぱさんですが、見た目と体の動きから、男女別、年齢というのはおおむね分かるものです。僕は空手や柔術やってるので、視覚に頼らない相手の情報には、敏感なのかもしれません。怪獣、怪人着ぐるみのアクターの男女別をよく知り合いと当てっこしたものです。ホワイトおばさんですが、身長と身のこなし、着ているロングダウンコートが若い女性の着ないタイプという事で、男女別や年齢を本能と現実判断で算定しました。
返信削除僕は特に、顔の見えない、不気味な変態スタイルに興味と好みがあるので、人より反応がいいだけだとおもいます。
ホワイトおばさん、顔に白い布をフェイスマスクのように巻き付けて、めのぶぶんを1センチ弱位の穴を空け、その上に、ダウンコートのフードをかぶり、紐を思いっきり引き、固定する。端から見ると、目の穴が虹彩の穴みたいに見え、一つ目小僧を彷彿とさせる素晴らしい、がいけんでした。近所では間違いなく、噂にはなってるかな?でもこの街、うみべで、特に冬の時期、詰めたい風と、猛烈な吹雪も、多い土地がらなので、バラクラバ、目出し帽、のっぺらぼうマスクの人が多くて、様々なパリエーションを楽しめます。変態には住みやすい街です。ホワイトおばさんとは春夏秋はどうするのてしょうか?他の街では、紫外線防止として、黒子みたいな女性をみたことありますから、ホワイトおばあちゃんが真性の変態ならそっちのほうかもしれません。僕の今日のウォーキングスタイルは黒のロングダウンコートに那賀は、黒色マスクパーカーで、がっちりフードをかぶり歩きました。変態彼女は、友達とイギリス旅行しているので暫くウォーキングはひとりです。彼女には、イギリスは変態の天国なので、面白いグッズあれぱ買ってくるように指示してます。
おはようございます。
返信削除やはり昨夜は風が冷たかったせいか、不審者ゾロゾロ、昨夜は1:30ころ歩いたんですが、
こんな完全試合防護スタイルの方がいました。不審者A これは僕、身長185センチ、黒光沢の超ロングダウンコート、なかには、目の部分がメッシュの黒色マスクパーカー着用し、フードをがっちりかぶる。変態彼女から借りた15センチ高厚底ロングブーツを履き、黒革グローブも履く。
不審者B,身長160センチ以下 推定30-40位の女性、迷彩のヤッケ上下、迷彩の目出し帽、で目がギラギラしていた。不審者C,男女別不明。身長175センチ位、黒革の超ロングコート、黒革パンツ、ハイヒールロングブーツ(これ履いているから女性かな?) 革コートの中は光沢のあるパーカー洋の物を着てフードをかぶり、顔は、アメリカあたりでハローウインコスチューム入手可能 なgoast maskを着用、これは私も持ってますが、薄い光沢のある黒い布でできていて、中から外はよく見えて、外からは黒ののっぺらぼうというやつです。この三人が横綱かな
僕も、変態快感を楽しみ、他の人のコスチュームも楽しめました。深夜この時間辺り、変態ウォーキンする人が多いのがわかりました。レベルの低い変態ウォーキングの人はごちゃまんといました。この街、気候風土もあり、周りが平然と変態コスチュームするから、抵抗ないんでしょう。卜もそうです。
帰宅寸前のおまけとして、突然、にわか雨がふり、JKと思える二人組がマンションの前をふざけながら騒いでふざけながら走っていきました。二人ともクリーム色なロング通学用?レインコートを頭からかぶり襟の部分を安全ピンらしきもので固定し、上の部分を少しチャックを空け死海を確保着ているロングみたいでした、互いに変態変態とふざけて走っていきました。目の前でしっかり見たかったな。変態道は奥が深いようです。
匿名さんこんにちわ。いつもコメントありがとうございます。
返信削除返信遅くなりすみません。
観察眼鋭いですね。フェチの鑑ですw
布を巻きつける+フードをかぶって縛る、はお手軽防護装備の基本ですね。
私も小さい頃、雪は横から吹き付ける地方に住んでいたので
ガーゼマスク+マフラー巻きつけ+スノーウェアのフードという装備で学校へ通ってました。
長じてそれが今の趣味に至りますw
紫外線対策グッズは見た目怪しいものがいっぱいありますね(^^;)
その姿でコンビニに入ったら非常ベルに手を伸ばされそうなものとか。
北海道にお住まいとのこと、紫外線のピークの季節は暑いほどではないでしょうから
紫外線を口実にそういう装備で散歩するのもいいかもです。
ちなみにロケーションにもよりますが、
夜に黒のコートで散歩するのは危ないですよ(´・ω・`)
当地でも夜に黒っぽいウェアでジョギングしている人がいますが
暗闇からいきなり現れてぶつかりそうになったことが何度かあります。