ほぼ満月。
こうこうと照ってます。
もし月が恒星で、燦々と輝く存在だったら
太陽が沈むのと入れ替わりに昼の第二部が始まるわけで
夜な夜な変態ウォーキングするのに困るだろうなと思いましたw
「月がきれいですね」はプロポーズの言葉だそうですが
春の月はどこかぼんやりしていて中秋の名月とは違う。
やっぱり春は浮遊物が多いのかしらん。
花粉症の人は年々増える傾向にあるようですね。
医学的な見地とかではなく個人の推測ですが、
大昔に比べたら(花粉以外の)浮遊物が減った環境にその一因があるのではとにらんでます。
徐々に消耗する畳の家に住み、天然繊維だけで作られた服を身にまとい、
舗装されていない道路には埃が舞う。あるいは大気汚染が深刻だったり。
そういう環境なら今より浮遊物は多かったのでは。
むろんそれに起因する他の病気もあったでしょうが、耐性がつくことで
「花粉ごときで何ぞ」って感じだったのでは?
なーんて思ったりするわけです。確かな根拠はありませんが。
一説によると体に取り込まれた花粉が一定量を超えると発症すると云います。
浮遊物の多い環境ならそれらを排出する機能が発揮され、その量に達しなかったとか。
私はマスクの自作を始めてもうすぐ10年になろうとしていますが、
不幸中の幸いというか、幸い中の不幸というか花粉症ではないのです(´・ω・`)
ゆえに自作マスクがどれぐらいの効果があるのか
我が身を以って体感することが未だできません。
(読者の方にテストレポートしていただいた事はありますが)
生理用ナプキンの新製品発表にも普通に男性のマネージャーが登場しますが
彼らはどうやってそのプロジェクトを推進しているのか
真面目な側面と不真面目な側面の両方から興味あります。
花粉症は突然発症するといいますが、もし私が来シーズンに発症したら
マスク開発の次のステージへ上がったと思ってくださいませ(^^;)
マスク着用率9割という光景を目にした今日でした。
P.S. 拍手ありがとうございました。励みになります(^^)
えと、おそらく殆どの拍手のトップはあたしです(笑)
返信削除金属アレルギーのメカニズムは、バリア機能の落ちた表皮から常在菌等と共に金属イオンが侵入し、免疫システムが「あ、コイツこの前の騒動の時にいたヤツや!」と金属イオンに免疫反応を獲得したものだと言われています。
花粉症は田舎に居る人よりも、都会の人に多いように思えます。
花粉は「くっつく」ように作られてますから、都会まで飛んできた花粉には有害物質等のパーティクルマテリアルが沢山くっついてると思います。
で、免疫システムが花粉に対しても「あ、コイツ・・・」ってなってしまったのが花粉症ではないのかと、個人的推測してますです^w^
あ、エロ入ってなかったwww
返信削除あたしも365日ナプキンか吸水パッド装着です。
サニパン以外身に着けてませんw
そろそろ5年目になりますが紺さんとの勝負がありますので、せいぜい長生きしたいと思っています。
こんばんは
返信削除戦後の復興で住宅建設用に植林された杉が安い外来材とプレハブ住宅に押されて無用の長物となりほったらかしが原因ですか?
マスクに関しては「ほうれい線」が隠れるので年長の女性に支持されているのもありますね。
僕のように女装して外出する人にとってもマスクは有効です。
マスクしているのが当たり前になった花粉症様様ですwww
TOTOは女子社員の協力でウオシュレットを開発したそうです。
水流の向き、加減、とビデですね。
協力した女子も恥ずかしかったと思います。
生理用品はもっと恥ずかしいでしょうね。
生理になり装着して、外したそれを研究者に見せないといけないのですからwww
桜は花びら満開
返信削除花粉も最高潮です(汗)
紺さんマスク、活躍中です。
自作してもう10年ですか。
私との付き合いも10年と言うことですね(汗)
最初、MFFで見かけた時はこの人はどのような人なんだろう?
マスク大好き人間なのかな?
と本当に疑問符でした。
想像以上でした(滝汗)
花粉症は昔もあったのかな?
今は清潔になり過ぎてアレルギー患者が増えたそうです。
お腹に虫がいなくなってからアトピーとか増えたそうです。
だから安全な虫をお腹に飼ってアレルギーを治す治験?
するようなニュースも見ました。
うちもウォシュレットにしてから痔は完治しましたけど母親は膀胱炎になるからと
ウォシュレット使ってません。
清潔も良し悪し?
かもですね???
こんばんは
返信削除私も10年位前から花粉症になりました。
酷いときは目が痒くてたまらなく、鼻水もポタポタ水の様に垂れ、鼻の粘膜が腫れて鼻で息も出来ませんでした。
毎年3月になるとこ耳鼻科で薬をもらっていました。
でもここ2,3年は症状も和らぎクシャミは出るものの鼻詰まりはさほど無く、ひょっとしたら花粉症治った?って思えるほど。
おはようございます
返信削除ここ北海道は、白樺花粉が時季になるとひどいです。黒い車に黄色い粉がまぶされたようなくらい付着します。白樺花粉のアレルギーはなんともないんですが(僕もそうです)ひどい人はかなり苦しいらしいです。北海道は函館付近が杉の木の北限で杉花粉のアレルギーは聞きません。白樺や、イラクサ、あと名前忘れましたが、イネ科の草あたりの花粉アレルギーがあります。防御策として、マスク位が限界ですね。ここは、寒冷防止のマスク覆面変態の、おおい街ですが、アレルギー防止まで、知恵が回らないようです。白樺花粉時期で、紫外線防止をかねてるのか、隣街の奥さん方テニスのふうけいで、全身黒子のようなzentai様なスーツ着てテニスしている集団を見かけて、覆面マスク変態の僕は車を止めて見いったことがあります。顔も真っ黒のっぺらぼう、テニスの玉を視認して追い掛けているところを見ると、視界は確保されてるみたいで、穴かなにかあいているのでしょう。目穴があいているのなら、花粉症防止にはならないはずですから、紫外線防止かな?でも見た日は花粉のひどい日でした。テニスコートには8人位の黒子ふぜいががいて、見ていた僕に体格の良い3人が近寄ってきて、(あんちゃん、なにみてんだよ、締め上げていじめてやるかい)と30代位の女性の声、顔が隠れ、全身のラインが強調された、黒スーツを見て、ムスコが、反応しはじめたので、その場からあわてて逃げました。テニスコートの駐車場には、BMw,アウディ、ベンツが多数停まっていましたので、お金持ちの奥さん方だったんでしょう。昨年の話です。
サラサーティさん、Anatomyさん、pepeさん、omu♀ひなさん、匿名さんこんにちわ。
返信削除いつもコメントありがとうございます。返信遅くなりすみません。
◆サラサーティさん
記事を投稿するとすぐに最初の拍手がつくことがよくあり、
更新時間帯は結構ばらばらなのにどうして?RSSのなせる技?と不思議でした。
サラサーティさんだったんですね。いつもありがとうございます。
アレルギーの解説をありがとうございます。
私も金属アレルギーになりますよ。
寝る時いつも金属ファスナーの付いたスキーウェアを着ていたら
それが首に当たってかるく炎症を(^^;)
それ以来ネックウォーマーを併用して皮膚に当たらないようにしました。
お書きのように花粉症は体にとって受け付け難いものを
排除する作用のように思えます。
免疫は不思議なメカニズムですね。
ナプキン勝負はサラサーティさんの勝ちですね(^^;)
先んずれば人を制すです。
◆Anatomyさん
最大の原因が杉林であることは間違いないですね。
成長が早いと選ばれた種なら花粉の量もそれなりなわけで。
マスクは豊麗線を隠すためですか。なるほど。
気になる人は気になるでしょうね。
女装の助けになるのはよく分かります。
ざわちんの顔マネを見てもマスクが「化けさせる」効果は大きいなと思います。
生理用品の研究はどうやってるのか興味深いですね。
自分の体で試せる日が限られていると、むしろ待ち遠しかったりして。
ちなみに水洗便器の洗浄力テストには味噌を使ってるそうですw
◆pepeさん
花びら大回転と空目しました(^^;)
MFF懐かしいですね。あれが私のネットマスクデビューでした。
最初はガーゼマスクの作り方すら知らなかったです(^^;)
花粉症は昔どう扱われてたのか私も知らないんです。
おそらく鼻炎などと一緒くたにされていたのではと思いますが。
それを差し引いても今ほど多くはなかったでしょうね。
清潔さが人体を変化させたのは想像に難くないです。
そのおかげで他の病気からだいぶ救われたのでしょうけど。
◆omu♀ひなさん
目のかゆみは辛いですね。集中力を削ぎます。
粘膜がただれるとは想像以上です。毎年来ると分かってると尚更辛いですね。
今年は花粉の量が多いそうですが、それで症状が軽いなら快方に向かってるかも?
◆匿名さん
白樺で花粉症とはいかにも北海道ですね(^^;)
よく「北海道には杉がないから花粉症の人は移住すれば…」なんて事を聞きますが、
北海道なら至る所にある白樺がアレルゲンになるとは…
イネ科の植物もアレルギーになりますね。
人数は少ないものの、当地のように至る所田んぼだらけだと辛いかも。
山じゃなくても身近にありますしね。
黒子スーツでテニスですかw
モーションキャプチャーでもしているような恰好ですね。
紫外線対策なんでしょうね。そんなにテニスが好きなのかとw
いずれにせよ大義名分があって外でそういう姿になれるのは羨ましい事です。